115号室 宍戸 伴

▼過去ログ44
2011/10/13 1:26

★橘 莉人
その耳付けて出店やったら長蛇の列だぞ?…アイスの精はいい子だな…しかし、そのうちぽっちゃり系になりそうな…。(戸惑うように視線彷徨わせる様子にクスリと笑めばからかい交じりの言葉投げ。夏あたりからアイスを食し続けている友人思い返せば想像するのはふっくらとした姿か。手作りのてるてる坊主がいたく気に入ったらしいと分かれば嬉しそうな笑み刻みつつ玄関へと足を向け、靴を履けば振り返り)
伴ちゃんも具合悪いのに料理作ってくれてありがとな。あったかくして寝るんだぞ?…てるてる嫁適当に大事にしてやってくれ。風邪はむしろ移してくれて構わないって。あー…ひとつ聞き忘れたがまた今度だな…。(最後に何やら思い出しては小さく呟くも、獣耳そのままに話しかけてくる友人の姿につい柔らかく笑めばひらりと手を振り部屋を後にし)>退室
2011/10/13(木)1:26

★宍戸 伴
(予想とは違い静かにうっとりと耳を見つめている姿にどうする事も出来ず暫くの間目線をさ迷わせていたが、礼を言われるなり自らも軽くお辞儀をして)
…いいえ、どう致しまして、と。アイス泥棒じゃねぇよ。お礼に何かくれるし…可愛いし(笑うほどか?と首を傾げ、受け取った人形を片手に色々な角度から眺め。相手が立ち上がった事に見上げれば、帰る時間かと判断し掛け時計を見て。自分が立ち上がる前に早々と食器を片づけてもらえば礼を伝えて)あ…サンキュ。悪いな…。ん、こっちこそ…コイツを嫁に迎えられたし。オムライスの約束果たせたしな。でも風邪移ったらごめん。
2011/10/13(木)1:11

★橘 莉人
ですよねー……って…わぁ…(相手の的を得た言葉にくくくっと喉の奥で笑えば目の端にそっと獣耳を装着する友人の姿認め、呻くように感嘆の声漏らしては至福…とばかりにうっとりと眺め)
やっぱり似合う。伴ちゃんにはキリリとしたホワイトタイガーだと思ってた。はぁ…眼福眼福。何て素敵な一日…。ありがとうございます。(飽きもせず獣耳装着状態の友人眺めながらアイスの精の正体教えられれば背を震わせて笑い)あはは、朔ちゃん…アイス泥棒じゃなくてか。…ん。コレを可愛いと言ってくれるのは伴ちゃんただ一人だしな…。お婿に出しとくわ。(差し出した不気味とも言えるてるてる坊主を瞳輝かせ大事そうに受け取る様を目を細めて眺めるも、大分遅くなった時間確認すればうっかり飲み忘れたお茶を一気飲みし、ふは…と満足げに笑み。立ち上がるとテーブルの上の食器手早く片付け、キッチンに運びそれを洗い綺麗に水気をふき取って重ねて)こんなもんか…オレそろそろ帰ってみるわ。今日は獣耳とオムライスありがとな?
2011/10/13(木)0:58

★宍戸 伴
引きこもるほど凹んでる時点で病んでるかと…(引きこもるほどとは相当だな…とぼやくも、食べ終えたのか礼儀正しくご馳走様と告げられれば軽く会釈程度に頭を下げ。続く言葉には分かった、と一度しっかり頷いてミカンを剥いだ皮の上に置き、猫耳を自分の頭に装置すれば何事も無かったかのように顎を少し引いて俯き加減の状態でミカンを食べ始め)
…三浦に悪いと思ったが、装置するだけならきっとアイツも許してくれるはずだ。ん、どーぞ。鍵掛けてねぇし(さっさとミカンを食べ終え、アイスの妖精について訊かれれば片側の口角を上げて)まぁ…つまりキノの事だけどな。あ!…そ、それは…えっと、本当に良いのか(視界に入った途端瞬時に目を輝かせ差し出された手作りのてるてる坊主人形を両手を受け取り)
2011/10/13(木)0:44

★橘 莉人
だな…引きこもるほど凹むって事は、精神的におかしくなってるだろうな。(美味しさに快調に食べ進めていれば、すぐに食べ終わったオムライスの皿を惜しむようにしばし眺め。諦めが付いたのかごちそうさまでした。と手を合わせ、己が引きこもりになっている所を想像すれば苦笑浮かべて)
そこまで順番に拘らなくてもいいんじゃないか?見られたら喜んでくれるって。何たってオレが選んだ獣耳だ。似合うに決まってんだろ。…やった!じゃあたまに食わせてーってお邪魔するな。(自信満々に己の猫耳セレクトを語れば続く料理を作ってくれるとの言葉ににこりと笑み、差し出されるみかん受け取り。さっそくそれを口に入れ)アイスの精?…風邪はいつ引いたか忘れるくらい引いてないな。たまには引いてみたいかも。そうだ。これ渡しとく。(思い出したようにバッグの中から手作りのてるてる坊主取り出し相手へと差出し)血は出来るだけ洗っといたから。
2011/10/13(木)0:30


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