115号室 宍戸 伴
▼過去ログ65
2011/11/28 5:45
★宍戸 伴
さっきの欠伸は多分両方だろうな（相手も寝やすいよう上着を脱いだのを目で確認しつつ、隣に入ってくれば、先に入って少し温まっていた温もりが毛布を捲られた際僅かに逃げてしまい口元辺りまで毛布を引き寄せ。仰向けでアラームのセットを確認していると続く言葉に疑問を持ち）ん？そりゃ今から寝るし…居るけど。
2011/11/28(月)5:45
★木下 朔也
はいよー（着替えるから待てと言う相手に頷くと、アイスのゴミをキッチンへ運び、戻って見るともなく着替えの様子を見ていれば、あくびの話をする相手に頷いて）…うん、でも時間的には眠い確率が高いし…ん、わかった（眠る時間に頷くと、パーカーを脱いで炬燵のそばに置き、炬燵のスイッチと部屋の電気を消してから空けてくれた空間にもぞもぞと入り込んでふーと息をつき目を伏せて小さな声で）…はぁ、……伴先輩はまだここに居るよね？
2011/11/28(月)5:38
★宍戸 伴
おー。じゃぁ…ちょっと部屋着に着替えてくる（泊まるとの言葉に頷くも、自分の服装を見て一言声を漏らし、ベッドの足下に有るクローゼットの右側を開けば薄手の白で腕の部分が灰色のＴシャツを取り出し。ジャージの上着を脱ぎ、内側に着ていたシャツの上に先程のＴシャツを着て）
欠伸したけど、脳に酸素足りないときも欠伸出るらしいぞ…あ、でもさすがに６時までには寝ようぜ（クローゼットの戸を閉めれば先にベッドへと潜り込んで一息つき、セミダブルのベッドの壁側に身を寄せて）あ、悪い。炬燵の電気と部屋のついでに消してくれ。
2011/11/28(月)5:25
★木下 朔也
ん、泊まるー。ちょーど部屋着だし…（招かれるまま立ち上がると数歩相手に近付き、小さく聞こえた言葉に目を瞬かせ）…え？あくびしてたのに？そんなら何か話そーよ、俺もまだ眠れねーもん…。
2011/11/28(月)5:13
★宍戸 伴
あ、なら布団…じゃなくベッドで寝るぞ…って、結局どうする？帰るか？泊まる？（ほらほら、と急かす様に座っている相手に片手の手の平を上にし、手招きみたく動かして立ち上がらせようと。呟くような小さな声で独り言を述べ）逆に微妙に目が冴えてきたんだけどな実は…。
2011/11/28(月)5:06
★木下 朔也
ん…（起き上がった相手が立ち上がると、身体を起こして一旦座り、ふと相手が眠そうな事に気が付くとそのまま見上げて）…伴先輩、もーいーよ、寝よ？眠いだろもう朝になるし…
2011/11/28(月)4:57
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