115号室 宍戸 伴

▼過去ログ94
2012/1/25 1:12

★宍戸 伴
夕方って…そりゃ凄いな。寝坊どころじゃねぇし(限界が近く、眠りに落ちてゆく様子を見ながら挨拶を返し。撫でる手の動きを一度止め、前髪をかき上げ額に口付けを落とすと部屋の明かりを消してから布団を口元近くまで引き寄せ、目を瞑れば自分もゆっくりと眠りにつき)おやすみ>就寝
2012/1/25(水)1:12

★滝川 遊
寝過ごした、かな?起きたら夕方だったから…(寝過ぎて最早登校うんぬんではなかったのか寝坊とは違うかと考えれば寝過ごしたと訂正し。頭を撫でる手にうつらうつらしながら話すも、限界なのか眼を閉じて)
おやすみ、せんぱ…い…(辛うじて就寝の挨拶をすれば、撫でる手に頭をすり付けるように動かすも、黙ってしまい、暫くすれば寝息をたてながら眠りにつき)>就寝
2012/1/25(水)1:01

★宍戸 伴
ははっ、じゃぁもう寝ちまえ(眠そうな表情と声色に微かに笑い声を漏らして布団の中へと潜った相手の頭をよしよしと撫で)ん?寝坊して休んだのか?(気を張る相手の言葉を不思議に思うも、もう眠そうな様子に頭を撫でて眠気を誘い)
2012/1/25(水)0:52

★滝川 遊
んー、なんか眠くて何を言えばいいかわからなくなってきた…(眠気により働かない頭では上手く伝えられずに首を傾げながらも、のんびりしているうちに先に布団に入ってしまった相手を追うようにして布団に潜り込み、相手の方に体を向け、眼を頻繁に擦り、苦笑いを浮かべながら先日あったことを告げて寝る前に少し気合いを入れ)
こないだ俺、寝坊して学校休んだし明日は寝坊しないように頑張る。
2012/1/25(水)0:40

★宍戸 伴
そりゃ、俺だってお前が笑ってた方が嬉しいしな(相手が動けば離れて炬燵の電気を消してから立ち上がり、ベッドへ向かって。何故だか入らずに捲ったまま言う様子を不思議に思いつつ、相手の横を抜け自分が先にベッドの布団に潜り込んで手招きし)
ほら、眠いんなら早く入れよ。
2012/1/25(水)0:33

★滝川 遊
だってやっぱり先輩が笑ってる方が俺も幸せだし(自分に寄りかかる重みに頬を緩めるも、眠気には勝てないようで先程より大きな欠伸を漏らして。相手が離れるのを待てば、炬燵から出てゆっくりと立ち上がり、ベットへ向かえば布団を捲り)
先に布団に入っちゃうぞー?
2012/1/25(水)0:22


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