111号室 柚月響也
▼過去ログ32
2017/12/13 23:50
★黒崎秋良
サンキュー、じゃあ借りるなー
（自分と貴方の分の皿を借り、リビングに向かうとワクワクしている貴方を見てハハッ笑いホットプレートが温まるのを待ち、温まったのを確認すると油をまんべんなく塗り）
よし、響也。
響也が作ってくれたお好み焼き飲タネを2つ流して
（貴方が作ってくれたキャベツなどの入ったタネを指差し）
2017/12/13(水)23:50
★柚月 響也
ほんま？良かった。お好み焼きは、自分で作るん初めてやで、ドキドキやわ。(そう言って相手に言われるままボールをリビングへと持っていけば、相手を振り返って嬉しそうに微笑んで)ええよ、好きに使ってや。(相手の言葉へはそう答えつつ、ホットプレートのプラグを壁のコンセントに差し込んで、相手が戻ってくるのをワクワクとしながら待つだろう)
2017/12/13(水)23:46
★黒崎秋良
お、いい感じいい感じ
（ボールを覗き込み、上出来と伝えて、ボールをリビングに、運んでと伝える貴方に伝えると自分は、出来上がった焼きそばを持っていくと伝えて）
響也ー、皿借りていいかー？
（食器棚にあった平皿を何枚か見つけて貴方に聞き）
2017/12/13(水)23:41
★柚月 響也
そか、頑張り〜。(二カッと笑い自分の悪戯を相手が気にしていないようであればホッとして、渡された粉をじっと見つめてコクンと頷き)わかった、やってみる。(キャベツと山芋の入ったボールに粉を入れたなら、水を少しずつ入れてかき混ぜて)・・こんなんで、どうやろか？
2017/12/13(水)23:33
★黒崎秋良
好きな奴！？えっと、そん時はそん時で考える！（よしっと、どう、答えればわからず取り敢えずその時は臨機応変に対応しようと意気込み、近づいてきた貴方に若干先程のことを思い出し赤くなるがそれを悟られないようにお好み焼きの粉を渡して）
キャベツと、山芋の入ったボールに粉を入れて水で調整してみて）
2017/12/13(水)23:24

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