111号室 柚月響也

▼過去ログ37
2017/12/14 2:14

★黒崎秋良
え、いいのか?
(ひと通り片付けが終わり貴方からのお泊りのことが出ると、驚いたように声を出して)
2017/12/14(木)2:14

★柚月 響也
ん、それがええよ。(相手の返答に頷けば、次々に皿と用具を拭いていき、最後にホットプレートのプレート部分を綺麗に洗ってペーパータオルで拭いたなら、邪魔にならないところへと置いて)ん、わかった。バンバンから連絡来たら、すぐに連絡するで待っとってや。・・んと、もう遅いし泊まってく?
2017/12/14(木)2:12

★黒崎秋良
おう、その時まで大事にとっとくわ(貴方の笑顔に少し心痛めながらも笑顔で対応して、宍戸からの返事がまだということを聞きそうかと呟き)

忙しいなら仕方ないしな、俺は当日ギリギリでも、なんかあれば言って貰えれば大丈夫だからさ。
また、連絡くれよ。
(そう、伝えると貴方が拭いてくれた食器を棚に直していき)
2017/12/14(木)2:05

★柚月 響也
ん、良かった。秋良もちゃんと好きなヤツのためにとっておかんとあかんで?(ノーカウントの同意が得られれば、にこりと笑って洗い物を続け、程なく終わったなら、食器を布巾で拭きつつ、相手の言葉を聞いて)いや、さっき確認したんやけど、まだ来てへんわ。あいつ忙しそうやし、返事ギリになるかもしれへんな。
2017/12/14(木)2:00

★黒崎秋良
えっ、お、おう!そりゃ当然だ!(まさかさっきのがファーストキスとは知らずに少し申し訳ない気持ちになりながらもあれは、ノーカウントとしっかりとお互い同意して)

そういえば、宍戸だっけ?22日のことって連絡来たのか?(自分で作った空気だがちょっと耐えきれなくなり話を変えようとして)
2017/12/14(木)1:54


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