呟き掲示板
▼過去ログ2169
2016/8/31 0:58
▼山/姥/切/国/広好きだった。誰よりも欲しいと思っていた。心地良い温もりを有難う。
8/31 0:29
▼鶯\丸良かった、お前にこの気持ちを知られず去ることが出来たこと。良かった…。
8/31 0:21
▼小/夜/左/文/字寂しいとか、悲しいとか、余計なことは考えないようにしないと。あなたの腕の中で、静かに眠りたいから。あなたには、僕の笑顔と寝顔だけ見ていて欲しい。
8/30 23:48
▼小_狐_丸泣きたくなるなどと…ぬしさまの心は絹ごし豆腐のようですね。衣をつけて油で揚げてしまいましょう。寂しさは狐がぺろりと飲み込みました。くだらない嫉妬や嘆きであったと笑って踊りましょう。
8/30 23:17
▼鶴:丸︰国:永黙って出てしまい、すまなかった…。これ以上君に負担をかけたくなかったんだ。本当にすまん…。
今までありがとう。君と過ごした日々は…どれも鮮やかで、驚きに満ちていた。
どうか息災でな…一/期。
8/30 22:54
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