呟き掲示板

▼過去ログ2260
2016/9/14 17:14

▼鶴/丸
己で一から仕立ててみて初めて気付く。あれも、これも。友の心配りが温かく、苦しいもんだなあ。変わらず元気で居てくれたら、それだけで良いんだが。
9/14 17:14

▼髭/切
待つと言った手前、これ以上僕からは動かない。
忙しい君に、無理はして欲しくないからね。
…でも、会いたいよ。____くん。
9/14 16:46

▼鶴/丸/国/永
此の三月、宵空を灯すのはいつも其の夕星だった。過ぎ去りし春暮れから秋入りは共に駆けた空の深い青。千年目に咲く百合花の優しき白は今日も夏の野の繁みに愛おしく。中秋の月が綺麗だ。永久たるや、姫百合の君よ。
9/14 16:07

▼山/姥/切/国/広
ほら、違っていただろう?あれが俺を求めることなんてない…俺も、求めていない。と、呟いておく。
9/14 15:47

▼山/姥/切/国/広
もう俺には飽きてしまったのだろうか。所詮、俺は写しの更に写だったという事か。一人称を変えた所で、俺はあんたのいう、山/姥/切にはなれない。
9/14 15:39

▼宗/三/左/文/字
逢いたい。
9/14 15:28


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