呟き掲示板

▼過去ログ2285
2016/9/19 13:22

▼鶴/丸/国/永
君が帰る場所になっていた時点で、もう心は決まっていたと気付くのが遅過ぎた。…だから笑われるんだろうな。息災で、と言えない程に。
9/19 13:22

▼燭/台/切/光/忠
戦で傷付いた体を治してくれたのは他でもない君の優しい手だった。それだけはずっと忘れないよ、さようなら。
9/19 13:17

▼鶴:丸︰国:永
どうも気持ちばかりが先走ってしまって、文が汚くなる。
年輩者らしく、もっと上手く伝えたいのになあ…。
9/19 13:08

▼三/日/月/宗/近
よもや、と思ったが…予感が的中してしまったな。
さて、どうしたものか…
9/19 12:49

▼燭/台/切/光/忠
弱った君を膝枕したあの日、僕の手の甲を愛してくれた優しさがまだ残っている。
触れることを許してくれた君は笑えているのかな。
会いたいって言ったら、笑われるだろうか。
9/19 11:54

▼乱\藤\四\郎
だーーーーーーいすき。
ね、もっとボクと乱れよ?
9/19 9:25


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