呟き掲示板

▼過去ログ2980
2017/2/1 1:26

▼薬_研_藤_四_郎
こういう時、どうしたら良いんだろうな。
2/1 1:26

▼御/手/杵
あんた、なんで別人のふりして続けてんだ?俺はもう分かってるからいいけど、両方やるの大変だろ。無理すんなよお。
2/1 0:55

▼一/期/一/振
貴方の何気ない表情が、何でもない一言がいつも私を掬い上げて下さる。私も貴方にいつかお返し出来たら。暖めてくれるその腕がもう恋しい。
2/1 0:35

▼山/姥/切/国/広
名を、呼び合いたい。
意地など張らずにもっと呼べば良かった。

思い返せば後悔ばかりだ。
1/31 23:13

▼へ/し/切/長/谷/部
朦朧とする意識の中、肉の器が本能的に子孫を残そうと欲望を植え付ける。そんな時、決まって夢に見るのは愛するおまえの姿。快楽に身を捩り胎内に放たれる熱で目が醒める。叶わぬ夢に零したものは見ぬふりをした。
1/31 22:03

▼鶴_丸_国_永
きみを愛している。きみが残した白くまんまるのそれを見るとまだ心はちくりと疼く。しかし俺もいい加減ここから立ち去らなくては。俺の中のきみは今も変わらず大好きなきみのまま。幸せな時間をありがとう。
1/31 22:02


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