呟き掲示板

▼過去ログ3026
2017/2/9 6:20

▼一/期/一/振
それでも私は…貴方を追ってしまうのでしょうな。
2/9 6:20

▼燭_台_切_光_忠
君が与えてくれるなら毒でも善かった、ねえ、もう一度その名を呼んだら君は応えてくれる?…なんて。喧騒に身を置いて少しだけ、疲れた。
2/9 5:28

▼鶴/丸/国/永
大丈夫、隣に君が在れば覚むる夜も恐ろしく等無いさ。寝顔が見られて得した位だ。
2/9 3:28

▼鶴/丸/国/永
幸福過ぎて潰れちまいそうだ
2/9 2:52

▼鶴/丸/国/永
やっと君という存在から手を離す踏ん切りが付いた。ありがとう、俺の空色。俺は旅立つぜ。
2/9 2:05

▼山・姥・切・国・広
友、分かっている…俺とあんたは友だ。理解して割り切っていた筈なのにあんたの口から直接言われると、やはり胸が苦しくなる。好きだと言えたらどんなに楽か、どうしてこうも感情とは厄介なんだ。
2/9 1:18


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