呟き掲示板
▼過去ログ3038
2017/2/11 1:33
▼鶴＿丸＿国＿永また、君の夢を見た。すっかりと忘れちまっていたつもりだったんだがなあ。たとい想いが霞もうとも、鋼に刻み込まれたほんの一年前の記憶は千歳の生にはなお新たな傷であるらしい。雪があんまり静かだから──か。
2/11 1:33
▼山／姥／切／国／広体の様子はどうだろうか。
せめて良い方へ、そう祈っても、この気持ちは届かないのかもしれない。
もう、あんたの目に触れることさえ無いのか。
恋しい。
2/11 1:20
▼御／手／杵わあ。まじか。
2/11 1:15
▼鶴／丸／国／永内側からすべて埋め尽くしたい。
2/11 1:06
▼今＊剣ぼくにはあなたのしたいことがわかりません。
いつまでもおなじところにとどまるならぼくはひとりでさきにすすみますよ。
いいかげんじれったい。
2/11 0:57
▼薬／研／藤／四／郎あんたの傍で眠るだけでいい。それだけでいいんだ。
2/11 0:41
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