福祉作業所裏掲示板

▼過去ログ224
2017/9/14 9:04

▼名無しさん
用事があって特急列車に乗ったけど外国人がうるさいし。でも車掌は外国人には英語で話していた。切符でわかるのかな?
2017/9/14

▼名無しさん
Re:名無しさん
永遠に無理でしょう。だってボンクラだもの(笑)
2017/9/13

▼名無しさん
Re:名無しさん
久しぶりに某特急列車のグリーン車に乗った。時間帯もあるかもだけどとっても静かだった(^_^)v
2017/9/11

▼名無しさん
こんなのバカボンクラ職員には100年たっても無理だろう。

某メルマガより。部下を職員に置き換えて読むと???

・ではなぜ、部下が指示したとおりに動かないのか?
・部下の過去の経験に基づいています。
・部下たちに動かなくてもいい環境が与えられている。
・過去において同じような指示を出された際に、その期限までに動かなくても大丈夫だったという体験が繰り返されているから
・部下が「自分の判断基準で動いていい」という認識を持っている
・部下は決して性格が悪いわけでもなく、能力が低いわけでもありません。上司に動かなくてもいいというトレーニングをされてきたのです。
・今「問題」が起こっているということは、今の「行動」を続けているから問題が発生しているということです。
・別の行動をとることでしか問題は解決しないとシンプルに考えます。
・決めたことに対して、やらなくても済んでしまう環境を徹底してなくしたのです。
・マネジャーは、部下の行動に介入することで、動かない「壁」をつくり、部下の望ましくない行動を通過させず、望ましい行動だけをとり続けられるようにする。このイメージが「壁マネジメント」です。
・ルールを決めていても介入が漏れていると、部下は望ましくない行動を繰り返すようになります。
・長い間、成果の出ない行動が習慣化していると、新しい行動に対して拒否反応を示し、反発(バースト)します。
・「目標」と「行動ルール」は違います。★
・不良品発生率が低い行動をモニタリングした結果、製作を行う際に必ず「工具に油をさす」という行動をしていた作業員の不良品発生率が低いことがわか
りました。この行動はやろうと思えば必ずできる実績のある行動だということです。
・ルールは「やろうと思えばできること」を設定しなければなりません。
2017/9/11

▼名無しさん
・現状維持バイアスをはずすためには、現状維持バイアスが発生して、不安や恐怖の感情が発生して、その状態を避けようと思う状態に身を置き続けること
が必要になります。

・行動をさせ続けることに身を置き続けさせない限り、部下の現状維持バイアスは外れません。
・必要であれば、今部下が苦しんでいたとしても、それができるようになるまで、苦しい状態に身を置き続けさせなければならないことが、時には必要にな
ります。
・そのため、上司は絶対に自分の感情がブレてはいけないのです。
・「壁マネジメント」では、「行動ルール」と「介入ルール」をセットで運用することが必須です。
・一番の問題は、ルールを守らない望ましくない行動をとったにもかかわらず、「嫌子」を消失させてしまうことです。
・状態に合わせて自ら「好子」「嫌子」を発生させるスパイラルに入るので、どんどんのめり込んでいきます。
・数字上配分された目標計画を実現させるためには、その目標を実現する行動が必要となる「S(成果)=V(行動)」の考え方です。
・「壁マネジメント」を人事評価制度に連動させる場合には、「行動ルール」の実行履歴と成果履歴をデータ化したスコアリングシートの内容を中心に評価
を行うため、必要な行動ルールに対して、どれだけ実行できたかで評価します。
・そうすることで評価面談のときも「どうだったっけ?」ということはありません。
・感覚に頼ることなく評価できます。
・タイプ別フィードバック法「あなたを上司として認めていないタイプ」「アラーム状態のタイプ」「謝ることのプロフェッショナルタイプ」
・行動ルールを改善するときの3つの方法「1.行動ルールの量的改善」「2.行動ルールのブラッシュアップ」「3.行動ルールの追加」
・中間成果が出ているが、最終成果につながっていない場合の改善法「1.中間成果の量を増やす改善」「2.中間成果の量をブラッシュアップする改善」
「3.新たな中間成果を設定する改善」
・主な3業態のスコアリング設計「1.営業の顧客アプローチ行動のスコアリング」「2.工場の機械停止時間改善ルールのスコアリング」「3.業務改善のスコアリング」

・壁マネジメントを他人に任せる方法
・「壁マネジメント」を部下や組織のメンバーに任せることで、自分の右腕を作ることができます。
・前任の壁マネジャーが後任の壁マネジャーの介入結果に対してさらに介入し、後任の壁マネジャーとともに、部下の行動をやりきらせるまで介入行動の改善サポートを行います。
・後任の壁マネジャーに対する介入の改善フォローを「介入の介入」と名付けています。
・部下に「壁マネジメント」を丸投げして移管するのではなく、一定期間「介入」を続けます。
・壁マネジメントを強化する「報連相ルール」とは、上司側から介入している確認内容を部下から報告させるルールに切り替えることを言います。
・「リマインド」「アフター」「累積」の介入を、部下から報告する行動ルールにすることで、上司が介入するために部下をつかまえるという作業がなくなります。
2017/9/11

▼名無しさん
そうそう、うちの方のJRの車内でも害児ギャーギャーうるさい。ついでに支援者もうるさい!
2017/9/10

▼名無しさん
Re:名無しさん
Re:バカも休み休み言えよ。
こんな奴らのもとで行かなきゃいけないってどんだけ人をバカにするんだか。バカは顔だけにしろってそのバカ職員に言えば(笑)ただし実行は自己責任でお願いいたします。
2017/9/9

▼名無しさん
バカも休み休み言えよ。
朝のミーティングでスポレクやレクリエーションに参加がスクナイと、もっと積極的に参加しろとお局所長が渇を入れてた。お局いわく「会社勤めに役立つ」とか。何十年以前の話しをしてるの?と。今時レクリエーションやる会社なんて大企業の正社員くらいで非正規雇用の方は収入が少いから会社のレクリエーションなんか行けないし中小企業はそもそもそんなのやる余裕がない。ホントに作業所の職員って世間知らずだわ。
2017/9/7

▼名無しさん
困った爺がいる。その爺は夏の間作業所に来なくてたまに来たらポカミスで余計な仕事(再確認とか)とお局所長の小言がふえる。正直来なくて良い。その方が平和。
2017/9/6

▼名無しさん
いっつもバスに乗って来る池沼眼鏡親父うるさい❗そいつはバスの運ちゃんとしゃべっていて周囲に顔広いことをアピールしたいらしい。乗客からしたら迷惑この上ない。最近現のマナーすら守れない奴はバスとか乗らないで欲しい。ついでにそいつがいるせいで降りる客いるのにバス亭通りすぎることも多いです池沼退散❕
2017/9/6


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