Z-Z BOARD
▼過去ログ121
2007/10/29 5:43
●Water@管理人あれっ? 耳……蚊に刺されてる。
くちびるとか、首すじとか、うなじとか、背中とか、太ももとか、おしりとか、なんだか怪しげなところ刺すなあ、おい 苦笑
あまりにも手/腕・足/脚の血を吸いすぎたから、こちらにシフト?
服、きっちり着込んでるのに、なんでそんなとこ刺されるのかと思うよー。蚊のストロー、伸びて頑丈になった? げんなり……
2007/10/29 5:43
●Water@管理人Sさんの名前を書き、枕元に立てかけた。
今の私は、(とくに過去の)Sさんに囚われてすぎてしまっていて、幸せであり、そして、辛い。
さっき、昔の字をみても思ったけれど、自分の字を「昔」と言ったところからして、もう、この字のうまい私は、私の中にいない。いるのは、この文字を今現在みた、その人。それが、辛い。
Sさんの(リストアップした作品の)扱いも、思い出に近い。
過去の1ページ。
それを、生々しい程、現在に感じている私は……。
作品を発表したSさんと、その作品をみた私は、過去と現在で、どうしても、時間のズレがある。
時が重なったら……、と思う。
また、Sさんが故人だったらとも、……思う。
そんな身勝手でとんでもない考えが、浮かんでは消える。
不可能なことは、百も承知だけれど、発表当時に、この方を、知りたかった。いま知ってゆくのは、つらすぎる。なまじ存命する方だから、なおさら……それでも、会いたくて、会いに行ってしまう。そこにはもう、いないと分かっているのに。
きっと、「いまさら……」感が、あるかも、しれない。出せない手紙が、たくさん、あります。私はまだ、現在のあなたに、触れられない……
すこしだけ、距離を、変えたい。
この紙を捨てるとき、Sさんと、もっといい心の関係になれると思う。
また書きたい、新しい手紙を。
なんといっても、Sさんは、生きている。今現在、時が重なっているのだから──
2007/10/29 5:18
●Water@管理人モウダイジョウブ
2007/10/29 4:29
●Water@管理人もう一枚、紙が出てきた。こちらは、先代のみーエだ。愛子同然だった。それだけに、突然行方不明になったときには、時間が経っても泣き崩れてしまい、みーエに関する、全てのものを、残した。
次に迎えた猫にはなんの罪もないのに、迎え入れてあげられなくて、ずいぶんひどい態度をとってしまったものだ。
そう、こんな口調で話せるように、今はなったのだ。今でももちろん辛い。できるのならまた会いたい。
新しいみーが家に来て、ようやっと、先代みーが思い出になった。いつでも、頭の引き出しを開けて、思い出を引き出せるようになった。時間かかってごめんね……
携帯のメモリーに、みーの写真が増えた。でも先代みーの写真もあって、ときどき見返す。辛さもあるけれど、笑って見られる。
先代みーと、今のみーは、しぐさとか、模様とか、違うことばかりだけれども、二匹に、出会えてよかったと思う。
私は、ずっと捨てられなかった、みーの写真(を印刷した紙)を、捨てた。そして、何枚か、残した。
2007/10/29 4:24
●Water@管理人暖をとってます。
片付け中に見つけた、一枚の紙。
中学か高校のころに書いたものだけど、
字うまいなあ……それがまず、第一感想。形が整っていて、しかもバランスよく配置してあり読みやすい。今、書けといわれても、これは書けない。過去の私すげー…‥
実はこれは、Sさんの歴代作品をリストアップして、英訳したもの爆
今見ると、おかしな訳だったりするけれど、あの頃は、すごく、英語や、日本語や、言葉に限らず、情熱があった。好きだから、必死になって、なんでも試した。
今でも好奇心旺盛だとは思うけれど、夢中になることは、ほとんど、ないように思う。好きなことはたくさんある。しかし、どこかで、セーブしてる。そればかりか、悩んでばかりいる。これが大人になるということだろうか?
一枚の紙を見る。私以外の人が手に取れば、まず間違いなくごみ箱行きだろう。
多忙でSさんを忘れても、他に好きな人ができても、この紙を捨てられずにとっておいたのは、また、何度でも夢中になってよい、いつでも帰っていい場所だからかも、しれない。
2007/10/29 3:56
●Water@管理人私が最後の入浴
お湯はすっかり冷めており、熱湯をさそうと蛇口をひねるも出てくるのは水・水・水。さすがにおかしい。いつもは石油が燃焼し、水・ぬるま湯・熱湯と、だんだん熱くなるのにそれがない。いやーな予感。ああっ、石油がない泣
裸で湯船に浸かり蛇口をひねったもんだからたまらない。冷たいわ寒いわで、風邪ひきそうな勢いです
2007/10/29 3:15
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