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▼過去ログ186
2007/11/25 13:55

●Water@管理人
Waterも電子書籍を利用しますが、利用した感想は、「玉石混交」
これ本当にそう感じました。
これ以上ないぐらいとことん良い名作と、これ以上ないぐらいとことん駄目駄作。
良作と、いわゆる駄作の差が激しいです。
(連続駄作にあたると、けっこうクる…(_ _;


今ごろ気づいたけれど、電子書籍って、通販と一緒で、試着とか、できないんだね。
書籍は、パラパラめくったり、途中途中から読んだりできるけれど、電子書籍は基本的に1ページずつ、ちゃんと順番通りに読む。戻ったり、進んだりが難しい。
挿し絵が削除されていたり、異常に目が疲れたり……
それが残酷だね〜。

ケータイの中に本を入れて持ち運べるというのは、本当に画期的なことだと思うし、利用して電子書籍の魅力を知っている。
それと同時にマイナス面も知ってきてしまっている。

可能性と同時に、避けては通れないだろう、負の遺産がうっすらと見えてしまう。今はきっと過渡期なんだろうね。
CDと似たような道を、書籍は歩むかもしれません。

Waterの中で、電子書籍と書籍は、共存していくと思います。そのときどきに、ベストな選択をしたい。
(今は、書籍かな? 将来はどうなるか分からないけれど)
2007/11/25 13:55

●Water@管理人
ケータイ電子書籍 利用者アンケートを見ました。へ〜〜(・.・)
「低年齢になる程、満足度が上がる」って結果が興味深い。逆に言えば、年齢が上がるほど、「不満足」になっていくわけで。

ある程度、地に足がついた人なら、衝撃的でも、つまらなくても、受け流せてしまうかもしれないけれど、アンケート対象の低年齢って、小中高生でしょう?
多感で不安定な時期に、モロにクリティカルではないですか? よいものもわるいものも。

書籍や映画もそうだけど、より人目につかない電子書籍は、いっそう人格形成に繋がると思う。
(その書籍の考え方がそのまま自分の言動になったり。判断力の喪失を招く?)
とくに青少年の人格形成に多大な影響を与えているのかもね。
何にでも光と闇があるものだね。
2007/11/25 13:17

●Water@管理人
ときどき購入欲が爆発してしまうWaterです。「新製品」「復刻」「限定」「〇割引」「セール」「〇個買えば××をオマケ」とか、ありとあらゆる誘惑に弱くて……出費することは変わらないのに(ノ∀`;)

家族は上記の言葉に誘惑されません。紙に必要な物を書き出し、それら以外は買いません。そして全ての収支をノートへ記録します。きっと衝動買いという言葉は存在しないでしょう。

そんな彼女たちだから、クレジットカードを持ちません。
Waterは、しばらくカードを作ったことを秘密にしていました。結局分かってしまいましたが、全くもって、いい顔されませんでした。未だに、苦虫顔o(_ _)o

お駄賃とかもあまりなく、借りたものはキッチリ返すという生活に、助けられて、ときに(抑制の解放か)暴走して(^^;

もう、体に染みついてるんでしょうね……暴走しても、衝動買いしても、不必要なものが、不思議とないのです。
(ダブって注文とかはご愛嬌遇`)
2007/11/25 12:19

●Water@管理人
クーポンお得だよね。
でも一番お得なのは何も買わないこと(爆
2007/11/25 11:47

●Water@管理人
毎日毎日勘弁してよ。
これじゃあ一睡もできない。
2007/11/25 10:53

●Water@管理人
季節性のうつ病は、秋冬に発症しやすいって本当?
一般的に嫌われ者の秋と冬だけれども、まさかそこまでとは……

寒さや冷たさに強いWaterは、その反動か、暑さが全くダメです。
蚊もいるし、暑さで頭が働かないし、体もだる〜ん……
Waterが季節性のうつ病を患うとしたら、ほぼ確実に夏ですね(苦笑
2007/11/25 10:46


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