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▼過去ログ2020
2015/3/8 14:32

●Water@管理人
片付けにハマったかもしれない。
2015/3/8(日)14:32

●Water@管理人
● 初めての紙ごみ出し‐つまづき要素山盛り

まず、ごみの出しかたをまとめたチラシがいい加減です。


・ごみ収集場が明記されていない
→長年暮らしていても気づかないような、目立たず入り組んだ場所にあります。
収集場から家が離れていると、人に聞かないとわからないと思います。
不燃だけかなり遠方なので、車でごみ出しです。
可燃ごみがたくさん出てしまった時も、この巨大なごみ収集場へ来ます。

狭路なのですれ違い不可。不運にも対向車と遭遇した場合、相当バックします。

ごみ収集所は檻のような外観で堅牢。道路とのギャップがおもしろいです。
収集日を記したプレートが設置してあります。
普段は施錠してあり、収集日に解錠します。
ここなら安心してごみ出しできます。


近所のごみ収集場は、元々は在りませんでした。
あまりにも遠方で大変だということで、生ごみだけOKになりました。

生ごみは現在、可燃ごみの袋ですが、4月から生ごみ専用袋が導入されるため、もうここには出せなくなるでしょう。(生ごみ含め可燃ごみを出している人が少なくなかった)

五叉路の交差点に、無理やり設けた収集場ゆえ、置けるごみの量は少なく、ネットからはみ出たごみが狭い道路を塞いでいます。

命がけのごみ出し!
(なんにしろ、もう少し快適な収集場はないものか)


・紙の日は資源ごみの前日ではあるが、毎週あるわけではない
→資源は毎週、紙は隔週。(資源の日に一緒に集めてほしい)


・紙はなるべく子供会の廃品回収を利用
→なんのための紙の日だろうか?
何日も回収されず、いやな思いをしました。(今日はごみの日ではないので、ごみ収集場に行っていないが、まだあるかもしれない)
(あの巨大な可不燃のごみ収集場に、紙類用のガレージが出来たらいいね、と思います)
(収集場の隣は神社の跡地の模様。真向かいに移動。草ぼうぼうなので、手入れをすれば、紙のごみ収集場になるのではないかと思います)

4月から紙の日にプラスチック容器が加わります。
プラ容器、スーパーの回収BOXを利用する癖がついている。

紙の日の現状を見ると、「紙の日を決めたはいいが、量が僅かだったり、雨に濡れたりでかえって面倒だから、プラ容器を追加しよう(推測)」としか思えません。

資源ごみの日にペットボトルの回収がありますが、一緒に回収できないのでしょうか。なんだかな。迷走しているように感じます。
2015/3/7(土)9:19

●Water@管理人
● がっかりした紙ごみの日

自分のごみの考えと、地域のごみの考え方が合わないと、イライラすることに気付きました。


Waterの地域では、紙ごみの日は、月2回です。

ところが、これを利用する人はほとんどおらず、実際には子供会の廃品回収(不定期 年に2回または3回)を利用します。

(紙の日の利用者は、新しく引っ越してきた人だと言われます)


困ったことに、紙の日という目印がどこにもありません。
本当にここでいいのか?と思ってしまう(資源と同じ場所)
(資源の日はコンテナなどがたくさん並びます)

資源の日の前日というアバウトな表現、紙はなるべく子供会の廃品回収を利用しましょうといった、なぜ紙の日を用意したのか、ちょっと疑問になる、やる気のない書き方です。

月2回、ちょっと用意されている紙の日を利用せず、年2,3回いつあるか不明な廃品回収を待てと言われても、そんなに長く置いておけません。汚屋敷の原因になりかねません。

約1ヶ月前に回覧板などで告知があるそうですが、膨大な量だったり、時間が取れなかったり、実施日を知らなかったりすると、また数ヶ月〜半年後になってしまいます。

それをサポートするのが月2回の紙の日とは思いますが、取って付けたかのようなやる気のなさが残念です。

湿気などでカビが生えてしまうかもしれない紙を、なぜ何日も収集場(屋外)に放置するのか?

地域の紙の日と、自分の感覚が合わない部分は、別のサービスで補おうと思います。
回収サービスを利用したり、処理場への持ち込みですね。
小まめに整理し、小まめにごみ出しできれば、労力・お金ともに僅かで済み、心地よく暮らせるのですが。
2015/3/7(土)8:22

●Water@管理人
シュレッダーで裁断した紙の出し方

Waterの地域では可燃ごみですが、資源ごみとする地域があるのですね。

地域の市役所などはシュレッダーの紙をトイレットペーパーなどに再生していますので、可燃ごみ扱いはちぐはぐだと感じます。
2015/3/7(土)7:31

●Water@管理人
片付けられないタイプ

祖母→楽天的。あとでやる。問題無しタイプ。見栄っ張り。
物が溢れる家ならまだまし。先延ばしにした土地問題が溢れている…。
見栄っ張りなので、玄関とお墓はきれい。
ただし、普段の汚屋敷は隠しきれない。
人が来ると超絶スピードクリーニングを行う。(箱につめてごっそり移動)
父母と異なり、話せば片付ける。火をつけるまでが大変。


父→典型的な溜め込みタイプ。どうでもいいものを結構拾ってきては放置するため、誰かが片付けるまでそのまま。
基本的に散らかしても誰かが片付けると思っている。
庭を灰皿やトイレだと思っている(祖母がタバコを拾う)

大量の汚れた雑誌を片付けられず、工場と一軒家が雑誌で埋め尽くされている。買い物をし過ぎる傾向がある。
片付けようとすると怒るので、要・不要が判断できないと思われる。
人の片付けを見て自分も片付け始めたりと、流されやすい一面がある。


母→典型的なもったいないタイプ。もったいない・いつか使うかもが口癖。
片付けは苦手だが、廃品回収などのリサイクル分別に強い関心を持つ。
ごみを大量に出すのは恥ずかしいと思っている。(部屋に大量のごみがあるのは恥ずかしくないらしい)
使えるものを拾うので改めて捨てる必要がある(拾っても生活スタイルと合致しないため使わず)
出しっぱなし、やりっ放しが多い。
全部使えるものだから、全部いる!思考になりやすい。
(使用不可能以外は、埃をかぶっていても使えるものである)


Water→どう片付けたらいいかわからないタイプ。
両親やその親が片付けられない人であるうえ、物を置くスペースがあるせいで片付け方を知らずに過ごす。
人生の片付け方も何かわからないような気がすると、わりと深刻である。
あまりにも汚いとブチ切れて片付けるが、片付けられない親あるあるですぐ元に戻る。
様々な出来事が重なり、徐々に片付けられるようになる。
2015/3/7(土)1:24

●Water@管理人
Waterは、反面教師タイプ…かな。

あまりの汚さにブチ切れて片付けていました。

広い屋敷なので、片付けたくとも手が回らず、汚れたら一気に片付けるというパターンでした。
祖母の意向で家政婦をいれず。家の人だけですべてを行うのはかなりしんどく、水仕事や庭の掃除といったことを1つ2つやるだけで日が暮れるような日々の繰り返しでした。
2015/3/7(土)0:33


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