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▼過去ログ2021
2015/3/8 15:19

●Water@管理人
片付けの本で実践したのは、片付けかたの順番です。
衣類→本→写真→思い出の品

そして、「ときめく」かどうか。

(そう、こんまりさんです)

「ときめく」は、ちょっとわかりづらいのですが、その品物を手にした時、「胸が熱くなるか」「それを活用しているビジョンが見えるか」かどうかを見ていきます。
2015/3/8(日)15:19

●Water@管理人
● 何がきっかけになるかわからないもんだ

Waterが片付けられるようになったのは、片付けている人を見たのが大きい。

見たと言っても、周りは片付けられない人ばかりなので、テレビでということになります。

片付けの本などを読んでみても、どうもしっくりこなかったのですが、テレビ(映像と音声)を見る、という方法がWaterに合っているようです。印象に残りやすく、忘れません。
2015/3/8(日)15:12

●Water@管理人
親のタイプ

・子が片付けようとすると、おまかせするタイプ

・子が片付けようとすると、逆ギレするタイプ

・話し合いにより、自ら片付けるタイプ


わが家は両親ともに逆ギレタイプ。
祖母は話し合いタイプ。(話し合いタイプはきっかけがあれば片付けられますが、普段は散らかる・たまる一方)

逆ギレタイプとの付き合い方は、親がいない間に片付ける・片付けたごみ袋を隠す(車のトランクの中など)などして、なるべく片付けたことに気付かないようにします。
埃をかぶり長期間使っていない(存在自体忘れている)ような物なら、あまり文句は出ません。
思い出の品かもしれないもので、要注意。
2015/3/8(日)15:04

●Water@管理人
片付けられない親を見て育った子はどうなるのか?

その掲示板では、親が反面教師になり、きれい好きというコメントがたくさんありました。

逆に、厳格な片付けマニア、潔癖な親に育てられて、片付けられない子になった投稿がありました。
その人は、ある日、片付けなくても生きていけることに気付き、それから片付けられなくなったといいます。

それから、親が片付けられないから自分も片付けられないという人、
職場はピカピカだが家が散らかっている人、
家族であっても、片付けられる人・片付けられない人に分かれたり、
片付けられる人が何度片付けても散らかすので諦めてしまったなど、興味深いコメントばかりです。
2015/3/8(日)14:43

●Water@管理人
特に、片付けられない親の家を片付ける系のブログや掲示板を見ています。
2015/3/8(日)14:35

●Water@管理人
現在、ごみの出し方や、片付けブログに関心が向かっています。
2015/3/8(日)14:35


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