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▼過去ログ2023
2015/3/10 2:22

●Water@管理人
箱詰めを見て

段ボールや、買い物かごに詰め込まれるアレコレ…

無くても生活できてしまう。
そう思った瞬間、「一時的に移動した段ボール」から、「ごみ」に認識が変わった。
2015/3/10(火)2:22

●Water@管理人
片付けの手本

Waterが見てきた片付けは、箱に詰め込んで別の部屋に移動するというもの。

もちろんこれは片付けではありますが、移動しただけ。

ごみ屋敷あるある「来客時にのみ、家がきれいになる」

実家では、来客時に超特急で片付けるのです。それが箱詰め。
(敷地内のあらゆる建物が巨大なごみ箱…)

箱詰め後、別の部屋に運んだ品物はどうなるのか?

大抵は存在しない物体になります。

そして、元の部屋にアレが無いコレが無いと探したり、買うことになります。

必要な物であっても、どこに何があるかわからなくなるため、イライラします。時間もお金ももったいない。

片付けられない人は、このような「もったいない」をどう感じているのでしょうか?
2015/3/10(火)2:18

●Water@管理人
片付け術とはいうものの、収納術! 掃除術!のような内容が目立ち、コレジャナイ感でいっぱいでした。

収納スペースが十分にあるといえる広い家が片付かないのです。

また収納しても、取り出すまでに時間がかかったり、どこにしまったか忘れてしまうような収納はNGだと思います。

また、掃除は得意です。
掃除した後のすっきり感が心地よい。
片付けですっきりするにはどうすれば?

今でこそ、捨てる片付けがクローズアップされていますが、少し前まで片付けと言えば収納でした。

収納に疑問を持っていたWaterは、試行錯誤してみることにしました。
2015/3/10(火)2:06

●Water@管理人
片付けられない人が側にいると、散らかすことばかり覚えて、一向に片付かない。

では、片付けられる人はどうしているのか?

片付け術の本を見てみることにしました。
2015/3/10(火)1:57

●Water@管理人
今までずっと片付けられなかったのです。

その理由を考えてみました。

・物を溜め込んでも置場所がある
→広い家は片付け的にはマイナスかもしれません

・自分の部屋(領域)が無い
→田の字の間取りで、プライベートも部屋もありませんでした。
自分の領域は、パソコン(携帯)のデータフォルダ(後にマイカー)でした。
データフォルダやマイカーを片付けられたことから、片付けられない→片付けられるに認識が変化しました。

・片付け方がわからないものがある
→両目を入れたダルマ、顔が描かれた人形、印鑑、切り替え済みの通帳、古い財布、御守りを包んでいた封筒など。
インターネットで調べられるので、本当に助かります。人形供養や印鑑供養を知りました。

・どんな風に片付けるのかを知らない
→「使えるか・使えないか」この基準だと、「全部要る!」になり、捨てられません。
捨てると、新たな選択肢が生まれることに気付きました。
2015/3/10(火)1:54

●Water@管理人
こんまりさんの本「人生がときめく片付けの魔法」がスイッチの1つであるかもしれない。

もう1つはそのこんまりさんが指導する片付けのテレビを見たこと。
2015/3/10(火)1:36


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