Z-Z BOARD 2007/0903/0418 ST

▼過去ログ2030
2015/3/25 9:59

●Water@管理人
携帯シリコンカバー(スキニーマテリアル)

数年前に購入したこのカバー。ついに使う時が来ました。

こんなにしっくりくるものなんですね。

ツルツルニシキゴイの電池パックのカバーをシボ加工のMIDORIに交換。
その後、そのフタが頻繁に外れるようになり、このシリコンカバーを思い出しました。よく捨てなかった。
携帯の模型やカタログを処分しても、これは残しました(一部の模型やカタログを残す)

製品としての美しさ・完成度の高さに惹かれたのだと思います。(公式以上だと言われる)

このカバーは、使い込まれたキーにマッチします。新品のキーだと押しづらくてダメでした。
タッチパネルになったかのような快適な操作に変わりました!

色が白なので、印刷が剥げたら、ミルク・キーボードになると、今からちょっとワクワクしています。

見た目は、ANNIN(杏仁)。
繭という名前のシリコンカバーなので、ニシキゴイの赤と青がうっすら透けます(人体か?)
キーライトも幻想的に見えます。

このカバーを買ってよかった!

やっと活用できる。
2015/3/25(水)9:59

●Water@管理人
カレンさんの「ガラクタ捨てれば〜」という本を読んでみよう。

断捨離に近い考え方だという。

「断捨離」のやましたひでこさんには、「俯瞰力」「自在力」といった本もある。

数々の断捨離本は、その時々の自分に必要なものを読めばいいのではと思います。

お店に行くと、ものがありすぎるように思いますが、全ライフステージ、全生活がつまっているのではないかと思うときがあります。
2015/3/25(水)9:41

●Water@管理人
片付け=収納ではない
片付け=掃除ではない
2015/3/25(水)1:48

●Water@管理人
Waterのきっかけは、エコサリオという古紙回収サービスを利用したことですね。

エコサリオは紙全般を扱います。

回収できないものについての説明があり、これを徹底したことでしっかり身に付き、地域の古紙回収に生きています。

徹底といっても、ビニールや金具、シールの剥離紙、ディスク等を取り除いて紙のみにすることなのでシンプルですよ〜

エコサリオは段ボールに詰めて送るだけというのも魅力でした。

・紐で縛らなくていい
・いつでも送付可

地域の廃品回収は年に2,3回、あるかないかであり、次はいつになるか不明でした。

廃品回収を選ぶこともできますが、置いておかずにエコサリオに送り、よかったと思っています。片付ける癖がついたと思います。

廃品回収の他、新聞の回収や、月2回 紙の回収があると知りました。
月2回って初耳…

こうして、紙をどんどん片付けられるようになりました。

ネットオークションはやる気がありません。片付けたい時に片付けるのが一番だと思います。

買い取り?
捨てる予定のものに値がついたらラッキーですね。
2015/3/25(水)1:45

●Water@管理人
片付けようと思ったきっかけは、特にありません。あるとすれば、反面教師でしょうね。散らかしながらも片付けたいと思っていた。
2015/3/25(水)1:09

●Water@管理人
Waterも、少し前まで片付けられなかったのです。

あまりにも汚い(特に台所)と、キレて片付けていました。

キレて片付けるうちはまだいいのです。

あまりにも汚いと、生気を失います。脱力します。もう二度と見たくない。片付けようと思わない。

日に日に、そんな空間が増えてしまったのです。

そんな空間にした本人は「自分は片付けができる」と思っているからどうにも厄介。おまけに「片付けようとするとキレる」を併発している。
2015/3/25(水)1:07


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