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▼過去ログ2131
2015/7/5 7:31
●Water＠管理人紙地獄を見ても、片付けを手伝おうと、思わなかったな。
「自分でやる」「今やる」そういうことばかりだった。
やるやる言って、一向に片付かない。
片付け以外の別のことをしている。
汚部屋体質あるあるだと、今は思います。
2015/7/5(日)7:31
●Water＠管理人「退院したら、バンバン片付ける！」
もう、そのようなことをいえる病気の状態ではありませんでした。
この汚部屋倉庫に来ること自体、命を縮めます。マスクをしていても、埃でマスクの内側が汚れます。と言うことは体内もです。そこにマスク無しでいるわけです。
最後まで、自分の体は健康で丈夫だと思いたかったのでしょう。退院し、やりたかったことがあるのでしょう。
2015/7/5(日)7:25
●Water＠管理人家族は、紙地獄を、子供会の廃品回収で片付けようとしていました。
子供会の廃品回収というと、年2,3回。約一ヶ月前に告知があるものの、定期的ではありません。これ一つで紙地獄を片付けるのは、無理があります。
そこで、市の回収（月2回）や、清掃センター（トラックで運ぶ）などをすすめてみましたが、子供会の廃品回収に出したいようです。
もっといえば、すべて大切なコレクションだそうです。「オークションで売れる！」
廃品回収の前日に一時帰宅し、何の雑誌を束ねたか、確認して病院に帰ったのです。
ブロック塀のようにがっちり積み重ねた古紙を見て諦めがついたのか、束ねた紐を切りませんでした。（かつては切っていた）
その切れた紐ごと放置されていた雑誌などを、Waterが束ね直しました。
大切なコレクションなら、こんな風に扱っちゃいけないよ。
あんな紙地獄になってしまったのは、疲れていたのでしょう。普段からコレクションも自分も、大事にしていないところがあったのではないかと思います。
2015/7/5(日)7:10
●Water＠管理人近所のスーパーに古紙回収BOXができた
亡くなった家族の汚部屋体質は、紙地獄でした。
紙地獄とは、家や倉庫が紙類で埋めつくされ、足の踏み場がないような状態のことです。
家族なりに、紙地獄を片付けようとしたらしいのですが、地獄ですから一筋縄ではいきません。
スーパーの古紙回収サービスがもっと早くからあったら・・・
行きは古紙をぶら下げて、帰りはスーパーの袋をぶら下げていたのかな。
2015/7/5(日)6:35
●Water＠管理人応募すれば、封書はダメだと大騒ぎ。Waterが自分一人で勝手に応募するからだの、名前はなんで自分のにしなかっただの（一番リポビタンを飲む人の名前にした）、いうことを聞かないだの、そうだねと絶対に一度も言わないなど、まあ出てくる出てくる。
汚部屋体質に「感謝」を期待してはいけない。
2015/7/5(日)6:26
●Water＠管理人大量のリポビタン
シール、あきビン、キャップ、段ボール箱。
家族が300本以上、溜めたものを、片付けた。応募した。
文句が多かったような気がする。
勝手なことをするとか
協調性がないとか
今することじゃないとか
手伝ってほしいと伝えても、お約束のように去る。
片付いた後は、何事もなかったかのように、そこを通行している。
Waterは、積み重なったあきビン入り段ボール箱が、よく地震で倒壊しなかったと思う。あのまま増え続けたら、いつかはそうなったかもしれない。あちこちに潜在的な危険がひしめいている。
シールのこと、資源の日に出すこと、話し合ったつもりだが(´・ω・｀)伝えるって難しいね
リポビタンのあきビンを代車に積むと、家族が他のビンやペットボトル、乾電池を持ってきた。
Water疲れており、ペットボトルなどを別に持っていってほしいと伝えると、いやだとダダこね。
この量は一回では運べないので、往復。
ごみ出してすっきりするどころか、ごみが溜まっていくような気がする。
物理的にはすっきりしたが、生活ごみが増減しているだけで、本格的な片付けに至っていない。
2015/7/5(日)6:26
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