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▼過去ログ217
2007/12/9 2:10

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●Water＠管理人
槇原敬之さんのアルバム「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」を買いました。
槇原さん自身の気持ちをそのままタイトルへ持ってきたと、コメントがあり、少し、意外な感じがしました。

Waterは槇原さんに対し、どこか、達観したイメージがあったんですね。なにか、悟ったようなそんなイメージが。

悲しみもきっとたくさん経験してきたのだろう、そして、乗り越えた、そんななかから生まれたから、いい歌だなと思うのかな、と思ってみたり。

勝手な見方でした。

経験が人を変えるというけれど、本当にそうだね。
きっと、本当の意味で、“悲しみ”を乗り越えたのが、今回なのではと思いました。(また勝手な見方かもしれないけれど…) 過去形がとても前向きに見える(^_^)
2007/12/9 2:10

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●Water＠管理人
無意識だから困ってきた事実もあるけれど苦笑 それは忘れる。忘れるというか、何度説明しても、聞く耳持たなかったら、一旦そこまで。
(似たような経験したりして)、その時期がやってきたら、もう一度話してみる。これの繰り返し。
最期まで誤解で終わるかもしれないし、途中で誤解がとけるかもしれない。それでいい。
でも疲れそう。ある程度忘れるのがいいのかな？
2007/12/9 1:53

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●Water＠管理人
それはたぶん、無意識だったと思うから。意識しないでできることが一番ですよほんと。
2007/12/9 1:41

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●Water＠管理人
そんなこんなでダメージを受け、笑みを遠ざけ、遠ざけてもこだわるようになっていったWaterですが、笑顔の欠片があれば、もうこだわらなくても大丈夫だと思うのです。
2007/12/9 1:40

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●Water＠管理人
普段はほとんど笑わないけど……笑わないというか、ポーカーフェイス。何度も、笑顔でひどい目に遭って。
真剣夢中になったときの顔がね、なんでかな？
決して嘲笑や揶揄の笑みではないのに。
2007/12/9 1:37

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●Water＠管理人
Waterの笑顔は、いい笑顔だと、言われたことがある。
もしかしたら、Waterの中にも、笑顔の秘密 の欠片が、あるのかもしれない。
2007/12/9 1:32

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