Z-Z BOARD
▼過去ログ35
2007/9/16 10:35
●Water＠管理人5:15からは美の壺。今回は、からくり人形。興味津々。なぜだろう、CGやロボットが人間そっくりになればなるほど、気味悪く感じる。江戸時代最先端技術でできた、精巧な人間そっくりなこの人形は、驚くほど自然で豊かな表情・動きを、魅せる。不自然さや不気味さを全く感じない。見るたびに、惹か込まれてしまう、ナチュラル ナチュラル。すごいなぁ
2007/9/16 10:35
●Water＠管理人なにげなくシリーズ……nhk教育で、さわやか自然百景をみました。この音楽が杉本竜一さん。おおお。北海道 海島の楽園 嶮暮帰島に住む、鳥たちの営みや、世界最小の哺乳類のねずみが、よもぎの葉に登り、そのまま眠ってしまうという不思議な現象を見られて、おもしろかった！
2007/9/16 10:33
●Water＠管理人…そういえば、お世話になった先生方に、私が一番好きな、thinking of youを、贈りました。そのうちの、1つだけに、こっそり、koiを入れたのです。
thinking of youは、全10トラック。アルバムを購入しても、聞けない、謎の11曲目。
ふふふ、自分でやって、可笑しい。ずいぶんと回りくどいよなあ。もしかしたら、一生、気づかないかもしれない。でも、それで、いい。…結局、そのディスクは、渡せずじまいだったのだけれども…苦笑
今夜は、やけに饒舌だなあ
2007/9/15 1:58
●Water＠管理人Koi -恋慕- は、名前のように、(淡い)恋が積もってゆき、紆余曲折を経て大恋愛、大衝撃(厳しい現実をつきつけられる)、絶望、そして、立ち直って…、希望にみちたサウンドメイキングが、とても好きです。
曲名はkoiですが、koiに限定しなくても、例えば、新しい生活や、新しい仕事、新しい人間関係、新しい目標、などなど…なんでも、この曲だなあと、思ってしまうのです。
“恋”は、“心を真っ赤にしている”字です。心を真っ赤にして、熱中していること、好きなこと、がんばっていること。期待と不安が、入り混じるときに、あたたかく、優しく、見守られながら、エールをもらったようです。
2007/9/15 1:34
●Water＠管理人その後、なにげなくつけた夜のテレビで、ニューエイジア特集？をしていた。そこで、喜多郎さんの曲が、演奏された。胡弓が心地よい…。とてもよかったが、まぬけなことに、曲名を覚えていない。どこの放送局だかも怪しい。
（その頃は、番組のサイトでオン・エアー曲を確認する思考パターンがなかった）
（なぜかサクラ対戦の帝国歌劇団で舞っていた田中真弓さんが強烈に残っている）
とりあえず、thinking of youにはない。不運なことに、レンタル屋にあるアルバムには、その曲はなかった。
その後、私は、初めて、喜多郎さんのアルバムを買いました。グラミー賞ノミネート作品を集めた、アルバム。（グラミー賞がどんな賞か、知らなかったなあ…）
そこにね、あったのです。「Koi -恋慕-」が。
動いたときに、動いていくのだなあ……
2007/9/15 1:16
●Water＠管理人喜多郎さんを知ったときを思い出す。学校の近くに、誰でも自由に使える、無料のネットカフェがあった。そこで、流れる曲が、すごくいい。私は思い切って、店員さんに、誰のなんという曲か、尋ねた。わざわざ店員さんは、音楽を止め、壁を開き、CDを取り出し、見せてくれた。それが、アルバム、Thinking of youだった。
これはCDが、変形したり、音とびして、まともに聞けなくなって、何度も、修理しては、だましだまし。だめなら買い直したなあ…。聞くは一時の恥。恥ずかしかったけれど、おかげで、極上の音楽を知った。
2007/9/15 0:58
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