Z-Z BOARD 2007/9/3 4:18ST

▼過去ログ587
2008/11/23 16:04

●Water@管理人
● ピンクの熱さまシート

初めて見た時、温感タイプかな?と思ったら、そのまんま、熱さまシートでした。
赤系というと、どこか温かいイメージがあります。

こたつ用のヒーターは、昔は透明で、しかし、温かさを感じられなかった為、赤い色になったと聞きます。透明も赤も、同じ温度だったのにです。不思議なものですね。

赤系を暖色、青系を寒色と呼んだりしますが、この辺りにも色の不思議があって興味深いです。(青い光のこたつヒーター、一度は使ってみたいです)
冷却シートに青や緑が多いのも、色の不思議からかもしれません。

体は、冷やすことも、温めることも、両方必要かなと思います。
例えば、繰り返し貼ってはがせる冷温感シートがあれば、目の疲れやその他にも良い効果があるかもしれません。
短時間や、中時間(?)、そして長時間タイプと、さらにバリエーションが増えるかもしれません。
温める機会も、以外と多いかもしれません。

これから、もしかしたら温感タイプのシートが増えるかもしれませんね。カイロより熱くならず、はがれ落ちない。

また、一色と言わず、カラフルなジェルのシートも登場しそうです。イラストがプリントされたり、部位に合わせた色々なサイズも登場するかもしれません。

個人的にWaterは、シートを固定するバンドが欲しいです。アイマスクやアイスノンに似ている形。シートの白い部分(ジェルの反対側)にテープか何かがついており、そのアイマスクのようなバンドに固定します。ベルトは調節可能です。これならズレ落ちたり、はがれたりがもっと少なくなると思います。(というかてぬぐい巻けばいいってか?爆)
なんか洒落たアクセサリー感覚のバンドなども登場しそうです。さり気なく、帽子の下に熱さまシート。目深にかぶれば分かりません。バンダナも良いかも。目立たない肌色のシートとかあったら使いたいなあ。
2008/11/23(日)16:04

●Water@管理人
● 遊・楽・仕

たまたま、パズル作家として駆け出した方のブログを読み、ちょうど、活躍中とのパズル雑誌を見かけたので、手に取ってみました。
がしかし、どうも、見あたりません。少し前の記事の為、状況が変わったかもしれません。その人の作品を見たかっただけに、残念です。
(というよりも、パズル作家名を知らない…爆 ブログでのハンドルネームと一緒?別々?)

そういえば、こんな風にパズル作家のブログを読むのは初めて。パズル雑誌にはまって一年。今まで読まなかったほうが不思議かもしれません。
パズル作家と聞くと、どこか、遠くに感じていましたが、迷路を書いたり、ちょこっとした遊びを考えてみたりと、実はみなが、遊びの達人で、パズル作家かもしれません。遊びを趣味と仕事の両方で楽しめる人が、遊び続けられる人が、プロのパズル作家になれる気が致します。
2008/11/19(水)21:47

●Water@管理人
● 自己流の製本

長方形の紙にハサミを入れると、簡単にちょっとした本を作れます。半分に折りたたみ、[│]ハサミでカット。
一度開き、折りなおし、もう一度[│]ハサミを入れます。
紙を開くと、中央に[┼]と十文字の切り込みが入っています。これを本のように折りたためば完成! 指でちぎっても作れます。
サイズいろいろ、用途もいろいろです。ちょっとした時に、重宝です。
2008/11/19(水)20:45

●Water@管理人
● 豆パズル雑誌

よく高速道路のパーキングエリアや、土産物屋で見かける、キーホルダー付きの、小さななぞなぞ本。これは豆本です。

もしかしたら、パズル雑誌のコンパクト化は、豆本ならぬ豆雑誌へ行き着くのではないかと、こっそり想像してみたりして

本屋の中に、キーホルダー・ツリーが出現したら、一度は「おっ!? これは何だ!?」と、手にとってしまいそうです。また、ちょっとした付録などでも、楽しいかもしれませんね。

そのうち、電子マガジン(CD‐ROM化)するパズル雑誌が登場するかもしれませんね。
2008/11/19(水)20:22

●Water@管理人
● 「あとがきを見る」

本選びの際のポイントの一つ、
「あとがきを見る」。
あとがきが面白いと、本文も面白いことが多いのです。

それを応用(?)して、パズル雑誌選びに、まず最初に、読者コーナー見ています。

お便りに対しての、編集部からのツッコミや返答。もしかしたら、パズル問題以上に雑誌のカラーが出るのはここかもしれません。
そんなこんなで気になったのが、先ほどの「漢字メイト Mini」。
臨時増刊号で、まだ、お便りは無いはずですが、掲載。
(同じく臨時増刊の「レディース アロー&スケルトン」は読者コーナー無し。そりゃそうですね)

みな、漢字にまつわる話題だったので、姉妹誌へ届いた内容をここへ掲載したのかな? と解釈したものの、なにやら、奇妙な印象を受けてしまいました。
似たもの、というよりも……。思い過ごしであってほしいなあ。
2008/11/19(水)19:34

●Water@管理人
● きっかけは「ナンプレトップ」かな?

パズル雑誌のサイズがバラエティ豊かになっていますね。
最近は、コンパクト化(持ち運びに便利)や、ジャンボ化(目に優しい)が目立ちます。

B5サイズからA5サイズへと、さらにコンパクトになったパズル雑誌も増えましたね。(値上げもアリ)

きっかけは「ナンプレトップ」かな?と思うのですが(違うかもしれません)、いかがでしょう。
今日、本屋のパズルコーナーをザッと眺めただけで、わりとありました。これら以外にもあるかもしれませんし、今後も登場するかもしれませんね。

「ナンプレトップ」「ナンプレファイン」「ナンプレメイト Mini」「ナンプレナイトプチ」「漢字メイト Mini」
A5サイズ化はナンプレ専門誌が多いですが、漢字パズル誌では「漢字メイト Mini」が初めてではないでしょうか。
漢字パズルはどちらかといえばジャンボ化が多い気がします。(パズル雑誌歴一年で、昔が分からないのが切ない……)

パズル雑誌はABサイズが多数。各々のサイズが認知されてゆけば、ABサイズを基本に呼んでいるであろう表現(ミニやジャンボなど)は、それぞれがスタンダードになってゆくかもしれません。
2008/11/19(水)17:24


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