Z-Z BOARD 2007/9/3 4:18ST
▼過去ログ601
2009/2/4 4:39
●Water＠管理人
● 富士山の天然バナジウム天然水(Asahi)

MiU(DyDo)と似た、まるでタオルをしぼるかのようにペットボトルが“しぼって”ある形です。ちなみに500mlです。
しぼりは同じですが、違う所もあります。

MiUが上から下へサラサラと水が流れる印象を受けたのにたいし、バナジウム天然水は、ゆらめき、たゆたう水のようなデザインです。上部はシンプルな形。
2009/2/4(水)4:39
●Water＠管理人
● ……無い

東ハトのすっぱ辛スナック菓子「魔王ジョロキア」
近場で買える場所をやっと見つけ、ことあるごとに買っていたのですが、ついに……、「暴君ハバネロ」のみになりました。

悲しい。Waterはジョロキアが好きです。
それから、新しいコンビニやお店を見つけては、足を運んで探しましたが、ハバネロはあっても、ジョロキアは見かけません。製造中止か！？と思うくらいです。
奥の手は通販かな……。食べたいときに、身近にないのは、けっこう堪えるなあ
2009/2/4(水)4:21
●Water＠管理人
● 電池パックが

膨らんでる。
取り替えたのは、そう前ではないのになあ。
電池カバーに亀裂が入り、カバーが完全に閉まらない(膨らんでいるから)のは、けっこうヤバいかも。

電池の膨張は、破裂や爆発に繋がるので、近いうちに交換するつもりですが、前回から日が浅く、おそらく取り寄せになると思うので、一週間ちかく危険な日々が続きます。

フル・サポートで購入しましたが、今月で13ヶ月目。使わないうちにシバリの2年が過ぎそうです
2009/2/4(水)4:12
●Water＠管理人
● 新しい手帳を

買った次の日に見つかる古い手帳……
気に入って購入しましたが、なんと購入の翌日に紛失。
それからいくら探しても見つからずだったにもかかわらず、なぜかポン。
翌日繋がりです。わ笑えない……
両方とも気に入っているので、片方切りとかは出来ません。こちらはメモ帳にしようかな。
2009/2/1(日)15:44
●Water＠管理人
● ネット応募

今回はネット応募しました。疲れました(苦笑) 35問で40分くらいかかりました。
締切直前だからか、心なしか、反応がヘヴィでした。

手書きの方が早く応募できるし、疲れも少ないなあ。
ケータイのヘヴィユーザーなのに、可笑しくなる
手書き・活字・ディスプレイ上の文字問わず、文字全般が好き。

入力方式が仮名めくりというのも疲れに影響するかもしれません。雑誌の中には、応募は片仮名のみ、なんて指定がありますから、そんな時にベル打ち。
機種によって操作方法は異なりますが、入力切り替えには手順が必要な事が多いです。
一問毎に仮名入力に切り替えるのは面倒ですし、何より時間が問題。締切前で一分一秒を争う修羅場は、塵も積もれば……で、ワンクリックにかかるゼロコンマ何秒も省きたくなるのです。

読者参加コーナーやお便りは、ハガキのみです。
発売日に手にした時は、ハガキに書くことなど何も浮かばないのに、一冊解き終わりハガキに向かうと、不思議と白い紙に文字や絵が浮かびます。一気に、ガーッと、かいてしまいます。下書きなしの一発書きですが、その場その場の思いつきや考え方・感じ方がいやらしいくらい浮き彫りになって詰まっているので、ちょろっと苦笑しながら応募封筒の中へ入れるのです。
2009/1/31(土)1:53
●Water＠管理人
クルトガはuniが発売したシャープペンです
どんなペンかというと、例えるならソフトクリーム

何度も何度も同じ所を舐めると、そこだけ減り、ソフトクリーム全体が折れ曲がる事もしばしば。

そこで
ぐるぐる回転させながら食べると、バランス良く食べられます。
溶けてポタポタこぼれ落ちる事も少なくなりますよ。

クルトガは、ソフトクリームのように、芯をぐるぐる回転させ、片方だけ減ってしまわぬように、良い塩梅に芯と紙が接するよう導きます（クルトガ機構）
そうやって尖った状態を保つから「クルトガ」。的確なネーミングです。


画期的と言われましたが、気になる所もあります。
芯が硬すぎたり、柔らかすぎると、クルっとトガりません。
また、筆圧が弱いと、同様に偏ります。

偏ったときに鉛筆やシャープペンを自ら回転させて修正する癖のついた人や、書き始める前に偏っている向きを確認してから書く人、偏っている方が書きやすい人にはクルトガはあまり重要ではないかもしれません。

また、クルトガ機構が回転する時、「ガクッ、ガクッ」となるので、愛用者だけどそこが慣れない人もいるかもしれません。

指で握る部分にクルトガ機構があり、衝撃吸収材や滑り止めなどはないので、握り心地は硬いです。

替え芯を入れる穴は小さめです。クルトガは一本ずつが推奨かもしれません。まとめて入れたい時にはチトつらいです。

また上部クリップが邪魔になる持ち方の人もいるかもしれません。


クルトガの魅力と、気になる（かもしれない）箇所をみてみました。

もちろん合う合わないあります。
試し書きコーナーで実際に体験してみると使い勝手が分かるでしょう。太さは0.5と0.3対応です。
筆箱のなかに一本あると、役立つのではないかと思います。

話のネタにもなりそうです。雑学王で一般正解率が低かったので、まだまだ知っている人はそう多くないでしょう。クルトガと言えば回転＆偏り解消です。

偏りに悩む人にこんなシャープペンあるよと提案や贈れば、お隣さんがクルトガ・デビューする日も近いかもしれません。

ひょっとして、人間関係が僅かながら向上するキッカケになるかも？
……って、おめでたい？
おめでたい思考を愛でる、略してお愛でたい
夢でも、もしそうなったら嬉しいなあ。なんだか空気がギスギスしてますからね。小さな所から少しずつ空気を動かして、気持ちの良い日々を作っていけたらね。
2009/1/29(木)1:54

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