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▼過去ログ687
2010/6/2 0:46
●Water@管理人食事が苦痛になったとき、一日分の栄養がつまったカプセルかなにかを一つ飲めば栄養はバッチリというようなイメージが頭に浮かびました。
それから必要な量を食べたら満足するようになり、また、食事へカロリーメイトやサプリメントなどを取り入れることに抵抗がなくなった(というか堂々とできるようになった)と思います。
まわりは体によくないものだと思っているようですが、上手につき合えば、欠かせない相棒です。
2010/6/2(水)0:46
●Water@管理人栄養が満たされていれば、少ない食事でも満腹になると気づきました。
いやかえってたくさん食べていた(偏った食事なのでいくら食べても満腹にならないのにお腹は苦しい)ころよりも快適で健康です。
2010/6/2(水)0:36
●Water@管理人Waterは食事のあと、お腹いっぱいで満足(しかも苦しくない)という、なんともいえない満腹感を知りました。お腹が苦しくない喜び。体が軽くなってゆく喜び。お腹が苦しくてもムリして完食する必要はないのです。
2010/6/2(水)0:32
●Water@管理人「せっかく買ってきたのに」
「せっかく作ったのに」
お腹がいっぱい(体調が悪い)だから後で食べると言っても不快感をもたれ、
その場で食べなければ後々までなんだかんだ言わ続け、
なんとか一口二口食べたとしても「たったそれだけ!?」「そんな食べ方イヤだ」とか、とにかく完食を求められます。
なんか人格と食事を同一視しているのでしょうか。
2010/6/2(水)0:27
●Water@管理人お腹がいっぱいで気持ち悪く吐きそうで動けないいときでも“つきあい”で食べなければいけない(断ったり残すともれなく文句や不快感のオマケつき)日々に、
ダイエット食品を否定し、“しっかりした食事”をダイエット食品にプラスして食べさせようとする日々に、
あんなに楽しみだった食事が苦痛になり、
“食事は栄養摂取”になり、
体に必要なぶんだけ食べたら、お腹がいっぱいになるようになったのです。
まわりは、それだけでお腹いっぱいになるはずがないとか、
こっそり隠れて食べているに違いないとか、
(一人だけ)ダイエットしてるから食べないとか、いろいろ言ってきます。
出された食事を全部食べきるのが最上のマナーで残すのは悪だと思っているフシがあります。
今までの食生活は、太るための食事でした。
2010/6/2(水)0:00
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