Z-Z BOARD 2007/0903/0418 ST
▼過去ログ720
2010/8/29 12:19
●Water@管理人この頃のWaterだったら、目の手術を提案されても、断ったかもしれません。なんだかもう、斜視や乱視や近視の見え方・疲れ方が“ふつう”になっていたからです。疲れ目のない生活が、ちょっと考えられなくなっていましたし、疲れ目のない人のことも考えられませんでした。
学生時代には、みんなこの目の痛みに耐えたり工夫したりで何時間も勉強しているのだと思っていたものです。
2010/8/29(日)11:57
●Water@管理人目の手術の提案は、この病院が初めてでした。
過去のWaterはぶれることについて、疲れ目だろうぐらいにしか思ってませんでしたし、手などが複数に見えるぶれを楽しんでいました。
インターネットで眼精疲労や斜視について調べてみても、眼精疲労はマッサージや温冷タオル、大人の斜視は見た目の手術だと、ページの文字やコメントをおうごとに、疲れ目とは一生の付き合いかもしれないと思ったのです。
2010/8/29(日)11:53
●Water@管理人ただ、斜視に加え、乱視や近視もあるので、疲れがひどく、手術で疲れが減るのならと決意。
眼精疲労の症状(目の奥→顔→首→肩→お腹が痛み、ガンガン鳴り響く頭痛で気持ち悪くなり、もう寝ることしか考えられません。読書を、と思っても起きていられないのです。しかも、睡眠後も痛みは続きます)は、本当に困っていたのです。
2010/8/29(日)11:44
●Water@管理人たぶん、Waterは軽い斜視だと思うのです。
いつも斜視というわけではありませんし、ちゃんとぶれない時もあります。
写真のたぐいは斜視になってしまうのですが、最近ではおもしろがって、わざと斜視顔になるように意識して目の筋肉で遊ぶようなこともしています。
自分でもアホや〜wと思いますh
2010/8/29(日)11:30
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