Z-Z BOARD 2007/0903/0418 ST

▼過去ログ742
2010/11/11 12:56

●Water@管理人
たしかハイテックやコピックで替え芯に興味を持ったと思います。

それまでボールペンに替え芯があり、交換できるなんて知らなかったのです。

シャープペンでは見慣れた光景ですが、ボールペンでこれをやってる人を見かけなかったので、物珍しさもあり、ハイテックは替え芯交換していました。

他のボールペンへ興味が向かなかったこともあり、替え芯交換をし始めるのが、ずいぶん遅くなってしまいました。
2010/11/11(木)12:56

●Water@管理人
Signo Gelstickは使い捨てタイプです。
替え芯にハマってから愛用(?)と呼べるのではないかと思う文具を見てみると、ほとんど使い捨てタイプじゃないか(苦笑)

ペン先に窓がついているプロパス ウインドウも、
乾くと水性から耐水性に変わるピグマも、MONO消しゴムも、み〜〜んな一度きり。
しかもロングセラーのようで、品切れの心配がないからガンガン買ってはガンガン使いガンガン捨てるという、あちゃあ、3ガンガン。お恥ずかしい限りです。
2010/11/11(木)12:46

●Water@管理人
「uni・ball Signo Gelstick 0.7」
フリクションに似た、どこにでも有りそうなペンですが、意外と今の日本では販売していないようです。
Amazon.co.jp → 取り扱い無し
Amazon.com → 品切れ
Amazon.co.uk → 8色セットで有り

ところ変われば品変わらずとも、MADE IN JAPANは外国製。
2010/11/11(木)12:32

●Water@管理人
たまに、次もこれが使いたい!と思うペンがあっても、絶版だったり、あっても入手困難(そしていつ無くなるか分からない)だったりで、使用にブレーキがかかってしまったりします。
ふだん執着がないくせに、一旦気に入ってしまうと、困ってしまうほどの激しさでどこまでも求めはじまってしまいます。
2010/11/11(木)12:17

●Water@管理人
わが家は、頂きものや、どこからともなくやってきたボールペン達が、本当にたくさんあります(ボールペン屋敷?!)

ボールペンへの執着がないので、特定のボールペンや替え芯を買うことがないのです。
(一時期、運命の赤い糸ならぬ運命のボールペンを求めて色々と次から次に試してみたりもしましたが愛用と呼べる物には出会えてません)

替え芯探しは楽しい遊び。プチ暗号解読のような、宝探しのような、何ともいえない感覚に襲われます。これがWaterの“ささやかな楽しみ”なのでしょうね。
2010/11/11(木)12:11


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