Z-Z BOARD 2007/0903/0418 ST

▼過去ログ743
2010/11/11 14:05

●Water@管理人
捨てるしかなかった廃材を使って生まれ変わった鉛筆や、
土に埋めると分解されるボールペンなど、へえ〜!と面白がっていたように思う。
微生物がボールペンを分解する!
妙に生々しくて良い。
そのボールペンは、土に埋めずとも月日が経って割れてしまったが、今でもペン立てに入っています。

廃棄するしかなかったものが、固定化した使い方しかなかったものが、別の視点から見直され、生まれ変わり、活躍している姿を見ては、今でもへえ〜!とおもしろがるのです。
2010/11/11(木)14:05

●Water@管理人
インク交換できるタイプの蛍光マーカーは、意外なことに、長続きしません。なぜかは分かりません。
2010/11/11(木)13:44

●Water@管理人
● MONO oneがやってきた

細い隙間が消せて、交換できる。
消しゴムを交換するというアイデアは、昔ハイテックの交換に夢中になっていた頃を思い出した。
(交換できないものが交換できてしまうというのが良い)

紛失しても紛失しても、どこからともなく見つかる。愛用品の一つになった。
2010/11/11(木)13:37

●Water@管理人
あとは、一度きり(使い捨て)だから、不調になったら、あれやって、これやってと、騙し騙し、出来るだけ長く使えるようにしてたなあ。もうボロボロで手を加えても本当に利用できない、そうなって初めて捨てたなあ。
(いつから工夫なくガンガン捨てるようになったのだろうか)
2010/11/11(木)13:32

●Water@管理人
コピックは万年筆のように、ペン先を交換したり、インク補充したり、
またインクを混ぜて好みの色を作ったりと、とてもおもしろいのです。ブレンドティーを淹れるようです。

コピックは様々な色や形がありますが、ペン先やインク補充針や、調整用のペン本体を買ってブレンドばかりやっていたように思います。
2010/11/11(木)13:26


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