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▼過去ログ852
2011/9/17 22:30
●Water＠管理人梅干しや、ひじき、ほうれん草、納豆、鯖といった、普段は口にしないのに、むしょうに食べたくなる時がありました。
Waterは実は、満腹のサインには鈍感でも、体の叫びには敏感なのではないか?と気づきました。
そしてそれらを優先して食べるように心がけました。
2011/9/17(Sat)22:30
●Water＠管理人栄養の偏りも一因ですが、満腹のサインを感じられなくなってしまったのが、一番の原因でした。
2011/9/17(Sat)22:24
●Water＠管理人例えば、どんぶり飯を食べます。
なにかが足りないので、また食べます。
まだなにかが不足しているので、さらに食べます。
どんぶり飯→ラーメン→カレー→肉やチーズ→野菜ジュース……
一度で一日分のような量!
野菜ジュースにたどり着く頃には"苦しい"のに、栄養が不足しているからに違いないと野菜ジュースを飲む。そうして気持ち悪く、動けなくなります。
そのくせ、目の前にあるせんべいに手が伸び……もうまったく、腹が苦しくて動けないを繰り返していました。
2011/9/17(Sat)22:22
●Water＠管理人そんなWaterが、どんぶり飯を、小さなスプーンで食べた!
大進歩!
(箸の場合、よく噛まずに胃に流し込む危険があり、まだ実行に移せません)
大きなスプーン(＋早食い)の場合、満腹になる前に中身がなくなると、気持ちが悪くなるほど、体験したからです。
("満腹"する頃には、腹がパンパン。気持ち悪く吐き気や頭痛がし、動けない)
↑これがWaterの"満腹"でした。ここまでの状態にならないと、満腹ではなかったのです。
2011/9/17(Sat)22:15
●Water＠管理人Waterはダイエット対策に、わざと小さい器や、スプーンで食べることができませんでした。
ちまちましていて食べた気がしないし、味がしないしで、大きなスプーンに持ち換え、あっという間に完食→何度もおかわりというわけです。
これでは何のための小ぶり茶碗だか(笑)
同様に"小分け"も効果がありませんでした。
2011/9/17(Sat)22:03
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