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▼過去ログ873
2011/10/4 21:44

●Water@管理人
親指の関節に現れる、仏眼。その名のとおり、目のような見た目をしています。

体調不良の現在、この仏眼が消えかかっています。(仏眼は、関節の仕組みで誰もが持つしわではありませんでした)

右親指は島のような途切れ途切れの弱々しい線に、左親指は両側が開き、かろうじて残っている跡地のような姿に。
そして、記憶力が本当に低下しました。すぐに忘れてしまいます。
左手に現れた奇妙な黒いほくろに、左足裏の痛み、急激な頭髪の脱毛(ようは薄毛)、首や肩の痛みなど、今までも体調不良でしたが、現在は輪をかけて動けません。危険だ、はやく、手を打たなくてはと思いますが、まるでリビング・デッド(生きる屍)のようで、心も体も、動きません……
2011/10/4(Tue)21:44

●Water@管理人
・生命線の内側に、何か一歩ある
・色々な線が、フォークのように鋭く分岐する
・運命線が無かった
・中指と人差し指の下に、縄跳びのようなカーブする線がある
・手首中央から小指に向かう長い線がある

↑かつての手相
現在は、細かいしわだらけの手になり、生命線と運命線(?)の間に、MやXのような奇妙な線が繋がっています。
新たに現れた運命線は、起点と終点は重なっているものの、巨大な輪?島?魚? 平行線が二本(つまり今のままだと、ゆりかごから墓場まで)、二つの人生を歩むようです。
さらに、太陽線と運命線に大きな三角が重なり、向かい合わせに!
△←太陽線
▽←運命線
こんな感じ

二本、太陽線を横切る線がありますが、線が途切れたり、薄くなったりということがなく、むしろずっと跳ね返している。
最近は横線が薄くなり、太陽線に添う線が現れました。
いい感じですが、新たに三角が現れたということは、自分自身が敵ということですね。
2011/10/4(Tue)21:27

●Water@管理人
この御三家に意識が向かいやすいせいか、他の線のことをあまり記憶していません(爆)

ただ、御三家以外に、特徴的な線があり、それが手相に興味を持ったきっかけかもしれません。

友達の超縦長!長方形な爪の形をみたことも、あるかな?
2011/10/4(Tue)21:02

●Water@管理人
以前は、まさに御三家(生命線・知能線・感情線)がやたらと目立つ、つるつる手相だったのです。
2011/10/4(Tue)20:57

●Water@管理人
魚拓ならぬ、手相拓でもとっておけばよかったですね。だんだん手相が変化してきました。
2011/10/4(Tue)20:55


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