Z-Z BOARD

▼過去ログ96
2007/10/18 14:09

●Water@管理人
●血液型7

うちの家系は、そういえば、成人になってから、本当の血液型が判明する人が多い。
2007/10/18 14:09

●Water@管理人
●血液型6

一人だけ、Rh-の人を知っている。その人は女性で、毎年、年賀状が届く。Rh-だと妊娠・出産できないと悩んでいた。でも元気な赤ちゃんを産んで、子育て中だル
2007/10/18 13:50

●Water@管理人
●血液型5

数学の、プラスとマイナスと一緒なのかなあ…。
マイナスの計算(5−8=−3,(−5)×(−2)=−10)を知ったとき、すごい衝撃を受けた。
それまではプラスオンリー世界にいた所に、「実はマイナスの世界があって…」と、0より少ない数を教わる。
そりゃあ、衝撃だったよ。右に伸びるグラフは、実は左側が透明だった!

プラスは省略し、マイナスは省略しない。よく使うのは省略されて、あまり使わないのは書く。そんな説明を受けたけれど、こうして考えてみると、実に多くのことを、知らずにきてしまっているように思う。知らないことすら知らない。確かに存在しているのに、ないと思われる。あると分かってもシーラカンス。いつでも大変だ。

日本人の99%はRh+だから、わざわざ「私はRh+A型です」とかは言わない。(+5+3の+5と一緒)
「Rh-って何?」「ボンベイ型?」「シスAB型?」
多くの人は、これらの血液型と、出会って初めて、興味を持つのではないだろうか?
2007/10/18 13:45

●Water@管理人
●血液型4(Rh+とRh-)

日本人のなんと、99%がRh+!!
Rh-が少ないのは知っていたけれど、まさかそこまでとは…
ボンベイ型(Oh型)や、シスAB-型他は、さらに少ないという。
突然、輸血が必要になったとき、そんな時、血液型合う人見つかるのかなあ(´;ω;`)
2007/10/18 13:10

●Water@管理人
●血液型3

そういえば、小学生の頃、「私はF型」という友達がいた。O型に近い血液型らしい。初めはなんじゃそりゃと驚いたけれど、血液型には様々な種類があると知った今は、もう一度、その子に会いたい。
2007/10/18 13:03

●Water@管理人
●血液型2

血液型診断はあまり信じていないけれど、たとえば、(友達の血液型を当てる遊びで)、「あの人はまず間違いなくA型」と言われその通りの人もいれば、最後の最後まで当たらない人、「私はA型」と言われると疑問に感じてしまう人がいる。
同じA型なのに、どうして“典型的”とか“例外”“本当はBなんじゃない?”みたいに分かれるのだろう。
たまたま読んだ血液型の本。4つだけと思われていた血液型は、実は何万種類もあり、ABO型でみた場合も、A抗原、B抗原によって、亜種と呼ばれる型がある。さらに、稀血と呼ばれる、ボンベイ型(Oh型)や、シスAB-型他がある。
これが“典型的なA型”や“疑問A型”の答えかどうかは分からないが、非常に興味深く、面白い本だった。
2007/10/18 12:58


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