呟き板
過去ログ116
2013/3/1 5:38
▼四ノ宮砂月如何して俺は幸せになれないんだ。
何もかも捨てて必死に愛した。
ずっと傍に居た御前が、こんなに簡単に無言で居なくなるなんて思っていなかった。
御免な、何をされても愛してるんだ。
3/1 5:38
▼美風藍3月1日になったと同時に響く着信音。
誕生日おめでとうのメッセージと、沢山の気持ちが込められたプレゼント。
誕生日なんて特別意識したこともなかったし、これからもそうだと思ってた。
それなのに、大好きなキミからのプレゼントと『おめでとう』の言葉に、どうしてだろう、すごく胸が満たされているんだ。
雪の降る日、キミに出逢って。その日からもうすぐで2ヶ月。まさかこのボクが、誕生日を嬉しく思える日が来るなんて思わなかった。
栞。大切に使わせてもらう。
ストラップ。コレでキミが追い付けなくなっても返さないよ。だから、何時までも離れないで。
ネックレス。…キミがいればボクは幸せなんだよ?いい加減自覚したら?
ボクの大切なショウへ。
此処に気付いても、何も言わないでよ。こういうの、慣れてないんだから。それから…暖かい気持ちを有難う。
3/1 3:39
▼一十木音也トキヤに会いたい
俺、まだ捨てれないよ、お前からのプレゼント…どこ行っちゃったんだよ
3/1 2:26
▼博士この世界にいる全ての藍へ
誕生日おめでとう。…なんて、俺が言うのも可笑しいかな、はは。まぁ気にしたら負けだという奴だ。
だけどな、藍。親が子の誕生日を祝うのは当然だと思うだろう?大事な我が子の記念日だ、
お前が俺の元を離れようとも、その隣に誰がいようとも、
…藍、お前が幸せであることを一番に願っているよ。
3/1 2:02
▼来栖翔藍、誕生日おめでとう。
今日はお前の王子様が沢山甘やかしてやるからな!
3/1 1:44