呟き板

過去ログ1382 2013/10/7 21:34

▼一ノ瀬トキヤ

レンは元気でしょうか、まだ居るのすら定かでない。
恨んでるだろうと悲痛に歪めた笑みが忘れれません、そんな貴方が美しいと思えました。

そんなに強くないのはレンでしたね、相手を気遣ってばかりで自己意識の壁を崩さない人。
私は貴方に狂わされた、けど互いに依存し合ったレンは可愛くて愛しかった。やっぱり同じ姿を求めていっときの恋をして貴方を切り捨てた。

でもやっぱり私はレンが好きです。連絡してもいいですか、レン。
私の周りで貴方の香りがするんですよ、金木犀の香りが。


10/7 21:34

▼美風藍
ビックリした…本当に買ってきてくれるんだ。やっぱり優しいよ?ありがとう…ランマル。大好きだよ。
10/7 20:23

▼寿嶺二
こんなことしてるぼくは嫌われる
10/7 19:50

▼四ノ宮那月
気付いてしまったかもしれない僕はもう連絡をする事は許されないのでしょうか?…ううん、違う。もう望みがないと断言されてしまっては、あなたに送る言葉が見付かりません。今まで付き合ってくれてありがとうございました。…さようなら。
10/7 19:42

▼一ノ瀬トキヤ
本当に心が凍えてしまいそうな程に寂しい時、どういう顔をしていいのか、貴方にどういう声でどういう言葉を口にして気持ちを伝えていいのかが分からないんです…。____、正直に言葉を伝えていいと言うのであれば、その伝え方を貴方の口から直接今直ぐ私に教えてくれませんか?
10/7 19:31