呟き板

過去ログ1386 2013/10/8 4:49

▼寿嶺二
君のこと、信じたいけど信じれないんだ。本当は何を考えてるのかな。言葉で繋がる世界では、あまりにも満たされない欲。

いつか限界は来ると思う。でもその時までは、ぼくは知らない、見ない振り。

好きだよ。
10/8 4:49

▼神宮寺レン
自分の犯した罪の刃の鋭さを痛恨するよ。消えないキズの深さに溜息しか出ない。
相手が信じたいと言ってくれても、きっと心のどこかでオレを100%は信じられないんだと思う。どんな言葉を伝えても、その溝はオレには埋められない。苦しいよ。
10/8 3:51

▼四ノ宮砂月
こういう感情には慣れちまったな。言うことはない、隠し通す自信はある。

アンタを困らせたくない、なんて。那月以外に思ったのは初めてだ。本当は、本心は―…言えないまま。
10/8 3:43

▼寿嶺二
謙遜、真実、真実の愛、初恋、陶酔。他にもこんなにあるなんて凄いよね!
小さなオレンジ。
僕みたいだって感じてくれたなら、それは僕に想ってくれてる事に通じてたのかな。

なーんてね。うっわ、僕ちん乙女チック〜!
…何でかな、胸がきゅって苦しくなった。
10/8 2:06

▼聖川真斗
時折お前の事を思い出す、神宮寺。白鳩も送らず縁を切ったのは俺だというのに浅はかなものだな。お前は何度も何度も連絡をくれていたのに。……帰りが遅くなっても待っていてくれるお前が好きだった。

――出会えるなら。
10/8 2:06