呟き板

過去ログ14 2013/1/15 7:33

▼一ノ瀬トキヤ
遅くまで付き合わせてしまいましたが、大丈夫なのでしょうか。私は眠れないのは何時もの事なのでいいのですが、あなたは違うでしょう。気をつけて仕事に行ってきて下さい。私も気をつけて行って来ますからね、レン。
1/15 7:33

▼渋谷友千香
此で良いんだよね?
間違って、無いよね?

……何て、誰に確認為てるんだか。

ロボットのあんたはあたし以上に人間らしくて、
人間のあたしはあんた以上に空虚だった。

徒其だけの事。
1/15 2:59

▼一ノ瀬トキヤ
あの一言が最後だなんて嫌です…

私はいつでも貴方を待っています…

わがままで、拗ねてばかりですみません。

でも、愛しています。
1/15 1:52

▼一ノ瀬トキヤ
レン…私の姿であなたに話し掛けることは、もしかしたらこれが初めてですね。ええ、これは独り言です。ですから、気が付かなくても構いません。

あなたにそんな自覚はないかもしれませんが…私が辛いとき、側に居てくれたのはあなたでした。
あなたが居たからあの人を振り切ることができた。あの人を失って空いた穴を、埋めてくれたのはあなただったんです。

依存して、済みませんでした。
あの時、確かに私はあなたが好きでしたよ。あなたの側に置いて欲しかった。
でも…あなたに近付けば近付くほど、其処が私の場所ではないと気付かされた。
あなたは優しい…そして酷い人ですね。とても残酷だ。けれど私にとっては、それで良かった。

今…あなたに大切に想える人が出来て、私はとても安心しているんです。
あの人なら、きっと大丈夫ですね。

私も今、とても幸せです。
可愛い可愛い那月が側にいてくれますから…ね。

レン…今まで私の側にいてくれてありがとうございます。そしてこれからも…私の悪友で居て下さいね。
1/15 0:56

▼四ノ宮砂月
もう…御前しか見えない。

御前は俺の全てなんだ。

こんなにも御前で溢れてる。

御前無しじゃ駄目になった。
1/14 23:09