呟き板

過去ログ147 2013/3/13 22:12

▼一ノ瀬トキヤ
やっぱり私はあなたに甘えている。
こうしてあなたからの言葉がないと自分から声もかけられない。いくら好いていると言っても、あなたも呆れてしまっているのでしょうね。毎夜この様では…、…私はとんだ臆病者です。これ以上深入りする前に消えてしまった方がいいのでは、などと考えていますよ。
3/13 22:12

▼四ノ宮砂月
お前の口から、オレ以外の野郎の名前を聞いてあんなに嫉妬をするなんて、正直自分でも驚いた。


…ま、お前には絶対に言わないが。…代理?さぁな、お前なら分かるだろ。
3/13 21:06

▼寿嶺二
おかえりアイアイ。
よく頑張ったね。

もぅっ、心配させて!お母さん不安で仕方なかったんですからね!!

でも・・・

ちゃんと帰ってきてくれて有り難う。


よーしっ、嶺ちゃん渾身の出迎えだぃ!
アイアイ偉いぞーっ、そーれ!なでなでなでなでっ!!!!
3/13 19:27

▼HAYATO
んーこれはこのまま自然消滅の方がいいのかにゃ?
3/13 16:23

▼四ノ宮砂月
全部、終いだ。

お前の隣に居るのがオレじゃなくても、お前が幸せなら其れで良い。ずっと、そう思ってたのにな。結局、あの日お前を引き留めてから半年間もずるずるとお前の足引っ張り続けてたんだよな。…迷惑掛けて悪かった。不安で、強がりで、きっとしなくて良い喧嘩ばっかしてた。…つっても、オレが一人で揺れてただけか。同じ事で何度も、何度も。
お前と居て、自分の嫌いな部分が増えた。でも、好きなとこも少しは見えたと思う。苦しかった事も泣き明かした事も否定しねぇが、すげぇ幸せだったぜ。


誰よりも大切なお前の姿を借りて。
…愛してる。ありがとな。
3/13 15:16