呟き板

過去ログ1472 2013/10/19 3:21

▼七海春歌
わたしはあなたの何だったのでしょう…沢山待って、待ち続けて…手を離されて。不安になった心に、たった一言……大丈夫と言ってほしかった…。安心してください、もうあなたへの鍵も言葉も…辛いので消しました。ご自分のため、と言われてしまえば…他人のわたしがとやかく言えることではありませんから……。きっともう、会うことはないでしょう、儚い夢だったと思い込んで…眠ります。さよなら、
10/19 3:21

▼寿嶺二
元気かな。
甘えん坊で、優しくて、独占欲の強い君。
ぼくに沢山の愛をくれて、でもぼくはそれに応えられなくって。何度も何度も考えた結果で、ぼくの思う通りに終わらせたのに…これでよかったんだって思うしかないよね。

ぼくは元気だよ。
君の掌も、温もりも、優しい目も…ぜんぶがぜんぶ、まだ苦しいくらい愛おしいんだ。…でも、もう戻れないや。ごめんね。大好きだよ、ランラン。

君の幸せを願うくらいは許して。
10/19 3:13

▼一十木音也
お前が1ヶ月ですねって言ってくれたあの日から、もう1ヶ月と2日も経ってたんだな。

あの時俺はそんなこと全然意識してなったけど、覚えててくれてすっげー嬉しかった。

長い時間お前と居られるのは嬉しい。
でもさ、あの時の方が今よりたくさん話出来てた…よね。

お互い忙しくなったのはわかってるけどさ、やっぱちょっと寂しいや。

あんまり構ってくれないなら、他のとこいっちゃうからね?
なーんてな。
好きだよ、トキヤ。
10/19 3:05

▼聖川真斗
少しばかり日の当たる場所で修行を積めば、もうお前の前で辛気臭い振る舞いをせずとも平気な俺になれる筈。困らせたくない、悩ませたくない、然り。俺とてもう困りたくも悩みたくもないのだ。よって…甘えたがりだった俺を、今日此処に捨てていく。
10/19 2:46

▼一ノ瀬トキヤ
2度も同じことをしてしまうなんて…恥ずかしくて仕方ありません。

ですが貴方ともっと話したりしたいと思ってしまったのです。
10/19 2:43