呟き板

過去ログ1639 2013/11/13 2:26

▼一ノ瀬トキヤ
朝起きて、夢ならどれだけ幸せでしょうか。…誰か、彼に最高の幸せと愛を。私の分まで。
11/13 2:26

▼四ノ宮砂月
心配すんなとか気にすんなとか無理な話。アンタを大切に思う俺がアンタの言う通りになんて出来ると思ってんのかよ。

何かしてやりたい、力になりたい。ンな事実際は出来ない無力さが歯がゆい。気分悪い中俺を労う言葉をかけたり、謝ってきたり。自分が辛いのに気遣ってくれるアンタに俺は何も返せない、返してやれない。
胸が苦しくなるのは白い息が出るほど冷えた夜のせいだけじゃない。澄んだ空に広がる星空を見上げて、沢山ある星にどれだけ願いを込めたらアンタの気が軽くなる?アンタの口癖を借りるなら、―…星に願いを、なんてらしくねぇ事考えた。

俺の事は二の次、三の次でいいんだよ。それより自分を大事にしてくれ。そうじゃなきゃ、アンタが心配で夜も眠れねぇよ。

俺が代理だって事、アンタなら気付きそうだな。
11/13 2:03

▼聖川真斗
文が届かぬからといって、こうも容易く心が不安に晒されてしまうなど…俺もまだまだ忍耐力が足らないようだな。ああ…割り切れ、俺。最初から諦めてさえいればこうはならない。だから俺は変わらなくてはならない。また幾度となく繰り返す出会い、そして同じだけ訪れる別れを、耐え凌ぐ為にも。
11/13 1:45

▼一ノ瀬トキヤ
私が声を掛ければ、逢いに来てくれる。
待たせてごめん、と。
では、それをしなければ。
答えは、明確で。毎回同じ。
翻弄されているようで、困りました。
同時に、…_しい。

手放しで待っていて、貴方は来てくれるんですか、寿さん。
11/13 1:31

▼神宮寺レン
言ったって仕方無いじゃない。だってオレはどうしたってキミの恋人じゃないんだから、言ったって仕方無い。けどね、オレ達の関係に名前が欲しいよ。もうちょっとだけ、欲張ってもいいかい?
11/13 1:23