呟き板

過去ログ1914 2013/12/29 18:12

▼一ノ瀬トキヤ
好きです。大好きです。
けれど私はあなたにとって飼い犬でしかないのでしょうか。
カミュさん…臆病な私には聞くことができそうにありません。
12/29 18:12

▼美風藍
ねぇ、もう聞きたくないんだ。…どうして、次から次へと出てくるのかな。
12/29 17:46

▼月宮林檎
ほんと言うとね…嫌じゃないのよ。逆に嬉しいくらい。あの子だって大好きなあなたのこと、全部欲しいって思ってるもの。
けれど自分の立場上、それを許したらいけないって…そう思ってるみたい。変な所であなたと同じくらい……いいえ。あなた以上に素直じゃないから、あの子。
いつも困らせてばかりでごめんなさいね。これから先、また意地を張っちゃうこともあると思うけど…見守ってあげてね。あの子を想うあなたの気持ち、そんなにヤワじゃないんでしょう?
12/29 17:19

▼一ノ瀬トキヤ
少しでも、貴方に会いたかった。いつも時間が合わなくて申し訳ない気持ちでいっぱいだったので、取り急ぎ短く返しました。…身勝手ですみません。続きは送らない方が良いのでしょうか…場面が場面だけに迷いますね…
12/29 16:05

▼寿嶺二
羨ましいな。ぼくと同じ姿をした君が、すっごく羨ましい。彼の隣を独占してるなんて羨ましいじゃない。どうしてぼくじゃ駄目なのかな。同じ姿なのにさ。
彼が困ってるのは知ってる。でもね迷惑だって分かってても止められない愛だってあるんだよ。
君は少しずつ彼がぼくに靡いてきてるの知ってる?優しいから、ずるいぼくはそこに付け込んでる。最低だって罵ってもいいよ。それだけぼくは本気だってことさ。いつか、直接話してみたいな。ぼくと同じ姿をした、きみとね。
12/29 15:47