呟き板

過去ログ1992 2014/1/9 23:40

▼寿嶺二
はぁー…涙出る。
時が止まればいいのに。
そうしたらぼくは君といられるのにな。
離れたくないよ、ランラン。
君の前では言えないからここで…。
1/9 23:40

▼聖川真斗
覚悟を決めねばならないのに、…揺らいでしまう。…また失うのだな、俺は。呪縛から逃れられない。
1/9 23:26

▼一ノ瀬トキヤ
潮時、でしょうか?
1/9 23:04

▼寿嶺二
きみは放っておいたら消えてしまいそうで、ぼくが一緒にいてあげないとって思ってずっと隣にいたんだ。でも、一緒にいないと駄目なのはぼくの方だったみたい。きみの声が聞こえなくなって、きみにどれほど甘えていたのか、ぼくの毎日にどれほどきみが必要だったのかやっとわかった。ふふふ、バカだよね。
お願いだから隣にいさせて。でないと頑張れないんだ。…お願いだから。愛してるよ、アイアイ。
1/9 21:56

▼黒崎蘭丸
シてぇがすぐ寝ちまう…。寝落ちまでじゃなくて区切りいいとこ…にしてみっか…。
1/9 21:53