呟き板
過去ログ2020
2014/1/13 6:19
▼カミュ仕事に出ようと目を覚ましたら思いも寄らぬ貴様からの連絡に驚いた。俺に抱かれたところで、貴様はどうせ忘れられんのだろう。やめておけ、俺に傷付けられるのは懲りている筈だ。恋人がいようとも平気で貴様を抱くことくらい俺には容易いが、それではもう貴様は引き返せなくなるのではないのか、聖川。
1/13 6:19
▼聖川真斗…馬鹿だな、俺は。一途に思ったところで報われる筈もないことを忘れてしまっていた。もう、無意味に他の誰かと話すのを辞める必要もない。俺はもう誰のものでもないのだからな…。同じ姿を、追えば。少しは紛れるのだろうか。
1/13 5:14
▼黒崎蘭丸ふらついてる奴が寄り掛かれ、なんて言ってんじゃねぇよ。てめぇはおれが寄り掛かって踏ん張れんのか？…おれは踏ん張れんだよ。
1/13 3:47
▼寿嶺二………君と離れていた数日間、ぼくはあまり眠れなかったって言ったんだ。｢寝る時間合わせて貰わないと困る｣って、笑う君。
…でもさ、君が隣に居てくれたら、ぼくはスグにでも夢の中だよ？
まぁ、そう言う君こそ眠れなかったみたいだけどね！結局は、同じ気持ちなんだって事、凄く嬉しかった。大丈夫、ぼくが傍でずっと支えてあげるから。不安も何もかも…、一緒に乗り越えよう？だから、泣かないで………その日になったら迎えに行くから。
あと少し、頑張ろうね。
1/13 3:40
▼一ノ瀬トキヤ知っていましたか？きっかけなんてどこにでも転がっているんです。
繋がるきっかけも、別れるきっかけも。
緩やかに終わっていくことが全てじゃない。昨日までの幸福が嘘のように終わることだってあるんです。
もう気付いているんでしょう？
1/13 2:10