呟き板

過去ログ2252 2014/2/12 22:20

▼日向龍也
らしくもなく身体が弱ってるせいか、アイツの存在がすげぇ支えになってるのを改めて実感する。
元々仕事の時間もちげぇ俺らだが、先に寝ちまう俺に囁くおやすみが心地いい。
堪んなく好きだぜ...いつもありがとな。
2/12 22:20

▼黒崎蘭丸
嬉しいのに肺に水が満たされたみてーに苦しくなんのは多分、逢った頃の歌い方を忘れたからだ。黙るか拒否するか、今はそれしか選択肢がねぇんだよ。
今とあの頃、おまえが両方を望むならおれは自分の声を思い出したいと思う。おまえに歌を届けたい。…だから根気よく、頭でも撫でとけってことだ。
…ああ、あと。てめぇはおれのもんだ、もう悪戯されんじゃねーぞ。…あー、くそ。好きだ、バーカ。
2/12 20:24

▼寿嶺二
…愛してるよ、蘭丸。
まだちょっと蘭丸って呼ぶのは恥ずかしいなぁ。
でも幸せ。ランランのつらい過去を忘れさせるぐらい、いっぱい愛して幸せにしてあげたいな。
2/12 20:08

▼寿嶺二
ランラン…お腹痛いの大丈夫かな…

そばに居てあげられないから…心配だよ…

暖かくして、ゆっくり休んでね?
2/12 20:03

▼美風藍
ここで呟くくらいいいよね。

サツキ、会いたいよ…。
このまま居なくなっちゃうの…?
2/12 19:47