呟き板

過去ログ2442 2014/3/3 23:47

▼カミュ
ペットからの昇格を考えてやらんこともない
3/3 23:47

▼一ノ瀬トキヤ
困りましたね。もしかしたら彼かもしれません。
…有難う御座いました。と終わらせてしまった方がいいかもしれません。
ですが、久しぶりにいい時間でした。やはり私はまだ貴方のことが好きなようです。
3/3 23:45

▼黒崎蘭丸
こんなんでいいのか?って不安になる部分もある。こうしろ、ってのがあるなら言ってくれよ。
3/3 23:41

▼聖川真斗
沢山の時間…触れてくれて言葉や感情もくれたのに弱すぎたからまた…お前と出逢う前の様に繰り返して…壊して傷付けて悲しませた。

いつの間にか感情や熱…何も感じられなくて、動けなくなって…。

暖かくなる春の月になったな…

叶う事なら雪と海…何も分からないまま静かに溶けて入り混じってしまえば、と――…。
3/3 23:24

▼カミュ
俺とのやり取りのペースではお前は満足出来ぬのではないかと、最近特に不安に苛まれるのだ。
想いが募りすぎて不安を伴うなど、今まで無かった。と同時に、不安にさせてはいないか?
お前が離れてしまえば俺は俺では居られなくなるだろう…こんな事は初めてだ。

俺とてお前と同じ思いだ。俺の全てをもってお前を愛し抜くと誓う。何度でも言おう、レン、お前を愛していると。

お前の居場所は俺の腕の中だ。
3/3 23:06