呟き板

過去ログ2473 2014/3/6 18:18

▼寿嶺二
あー…会いたいなぁ、なんて。
君の姿を借りたって何にもならないのにね。
ダメダメ、ぼくちんはアイドルなんだからスマイルスマイル〜!
3/6 18:18

▼神宮寺レン
ここで最後の言葉を告げてしまったら長くなりそうだから、オレは別のある場所でキミへの言葉を残しておくよ。
オレはキミのことでよく涙を流してしまうある先輩の代理さ。
3/6 18:11

▼カミュ
泣きながら捨てるなら捨てなければ良かろうなどと、我が親友には言える由もないがな。

大馬鹿者め。
3/6 17:59

▼寿嶺二
はぁ…今日のお仕事終了〜!
夕飯はな、に、に、し、よ、う、か、な〜!
3/6 17:57

▼黒崎蘭丸
これで最後だ。
おれはずっと好きなヤツを信じられなかった、恨んでもいた。それが全て駄目にした。

おれの尻は自分で拭わねえとな。
上手く出来る気しねえけど、嶺二がアイツと結ばれて結婚してガキ作って…そう言う当たり前の幸せに辿り着けるように祈ってる。
やっぱりおれは要らなかったんだ、そんなの分かってたんだけどな。好意につけこんで駄々捏ねてそばにいさせたから傷付けた。

ホントは全部全部わかっててしたことだ、ごめんな。
お前の成功と幸せを心から願ってる。
なんて話しすぎたか…
早く誰かの幸せで埋もれて消えることを祈ってる。

これは好きになりすぎて人を不幸にした惨めな男の独り言だ。
代理かどうかはてめぇに任せる。
3/6 17:37