呟き板

過去ログ2697 2014/3/31 1:58

▼寿嶺二
君がそうさせた。ただそれだけだ。
3/31 1:58

▼一ノ瀬トキヤ
乱されてはいけません。
そう分かってはいても、もう本当に私がいらないんだと理解すると震える思いです。
誰でもいいのは、貴方の方ではないですか。
なのに何故…いえ。来ない迎えをあの場所で待ってあの日との違いを噛み締めて終わりにする。そう決めたのは私です。
冷えるでしょうか、春の夜ではまるで不審者ですね。
3/31 1:45

▼寿嶺二
友達だとは一度も思った事はなかった。発展を考えていた相手を友達だなんて、思えるわけなかったのになぁ。でもそれも過ぎし事。ありがとちゃん。ぼくちんは、気にかけてくれてるあの子の帰りを待っていよう。
3/31 1:39

▼黒崎蘭丸
痛ぇな、これだから夜は…
大丈夫だ、おれは変われる。依存症の期待ばかりの自分は封印する。想う自由だけはここにある。それで十分だと思えるようにな。
3/31 1:21

▼来栖翔
なあ、もう止めにしねぇ?合ってねーんだって俺ら。つーか全然噛み合ってねぇの、お前も気付いてんだろ?
3/31 1:10