呟き板

過去ログ2730 2014/4/5 7:57

▼寿嶺二
危なっかしい君だから余計に目が離せなくて、いつの間にかぼくは夢中になっていた。朝来ていたメールも、昼来ていたメールもなくなって、それでも笑ってるぼくを君が理解する日は来ないだろう。寂しいから、ぼくは笑う。おやすみ。
4/5 7:57

▼黒崎蘭丸
大して知りもしない街で一夜過ごせるもんだな、無事だ。
何一つ諦められないまま、幾ら自分に言い聞かせても意味がない。瞼が重いのはどっちが理由かもわからない。やっぱり行きてぇのはあそこだと思った。
4/5 7:26

▼カミュ
いつからか、忘れていた感情と言葉がある。それを呼び起こしたのは貴様に他ならん……独りではない事が、迂闊にも幸せだ。

愛してる…貴様は、俺の恋人だろう。本気で欲しているからな…誰にも渡さん。
4/5 7:19

▼一ノ瀬トキヤ
いつも、本当に…ありがとう。
心から愛しています。
気持ちを伝えておきたくてメールを送ってしまいましたが…どうか、起こしてしまっていませんように。
4/5 3:23

▼寿嶺二
まだやること沢山あるのに体が動かない〜。ちょっと眠いけど、頑張らなきゃ
4/5 1:27