呟き板

過去ログ2733 2014/4/5 19:25

▼七海春歌
わたしはいつも、どのようにあなたの隣に帰っていましたか?毎日飽きるほど繰り返していたはずなのに、どうしても思い出せないんです。
…迷子になったあなたを迎えに行くのがわたしのお仕事なのに、こんなんじゃダメですね。ごめんなさい。
頼りないわたしに呆れてくださって構いません。その分、たくさん笑ってください。あなたの優しい笑顔が、わたしは大好きです。
4/5 19:25

▼黒崎蘭丸
タイムオーバーか。
もういけねえな…
4/5 18:54

▼一十木音也
君が好きなのは今の俺じゃないってこと、気付かないふりをしてた。もういらないよね。
言いたくても言えなかったたくさんの言葉は全部踏みにじる。
4/5 18:51

▼黒崎蘭丸
無理矢理推し進めていいのか、今回ばかりは悩む。日を改めるべきか。
あいつの考えがイマイチ分からねえからやっぱり大人しくしてるべきかと考えちまう。
4/5 18:16

▼一ノ瀬トキヤ
難しいミッションですが必ずコンプリートして見せましょう。
4/5 17:31