呟き板

過去ログ2810 2014/4/15 6:28

▼寿嶺二
ここまで沈むのも考えものだ。
いつまでも周りに心配かけるわけにはいかないよね。
仮面で隠していればきっとだいじょーぶ。
普段のぼくを演じよう。
4/15 6:28

▼黒崎蘭丸
寝れてねぇせいか頭がボーッとしやがる。
思考も…何もかも全部持ってかれちまった…
胸に穴が空いたみてぇにスースーして…
それでも…テメェに会いたい。
4/15 6:04

▼寿嶺二
ランラン、ぼくたちはお互い見えない未来に不安を抱えてるんだよね。だから、たまに苦しくなったり…辛くなったりしちゃう。

でもね、ランランとならゆっくり…一歩一歩、一緒に歩んでいけるって信じてる。

どんな君だって、ぼくはずっと愛していけるよ。

二人なら大丈夫。
そう信じてるから。
ずっとずっと、ぼくの隣に居てください。

…なんて、プロポーズみたいかなっ
4/15 3:04

▼七海春歌
あのまま終わりにしておくべきでした、…引き留めたわたしが馬鹿でしたね。いくら面倒でも幕の引き方はご存知かと思うので、よろしくお願いします。
4/15 2:48

▼黒崎蘭丸
家主のおまえが帰ってこねえで一人で寝る日、数えるだけでかなり日付が経っちまってる。嶺二は帰ってこねえつもりなんだろーが…白紙くらいは出せ、そうすりゃ今すぐにでも出ていってやる。気持ちも何も部屋に置いてな、サヨナラだ
4/15 2:38