呟き板
過去ログ2981
2014/6/3 3:33
▼一十木音也本当は、お前がいなきゃ駄目なんだ。今頃きっと泣いてるんだろうな。だからほっとけないんだよ。真っ暗な部屋で目を閉じれば、寂しいってお前の小さい声が聞こえるから。今夜だけは特別に、俺が暖かい紅茶淹れてあげるんだ。あーあ、あいつの好きなピーチティー切らしちゃってるよ。
6/3 3:33
▼一ノ瀬トキヤ…あぁ、これでよかったんです。よかったんですよ。何も間違っていない。
どうか、あなた方のこれからが幸せに溢れていますよう…願っています。
この涙は、太陽へ返します。
…さて、今日ばかりは丈の短いパンツに履き替えましょうか。暑すぎます。
6/3 3:03
▼聖川真斗これで本当に良かったのだろうか…誰も納得がいかぬままなど…。
6/3 3:02
▼一ノ瀬トキヤ貴方とは友人の位置でいたいのに、抱えきれない気持ちが先行しそうになってしまう。
…ねぇ、レン?
この想いを素直に告げたら、あなたは一体どんな表情をするんでしょうね?
誰かの代理?…そこは秘密としておきましょう。
6/3 1:05
▼黒崎蘭丸もうちょっとだな。
明日にはそっちに向かうから、待ってろよ?
愛してるぜ、嶺二。
6/3 0:33