呟き板

過去ログ3106 2014/6/27 17:12

▼寿嶺二
お互いに忙しいとか何とか言い合って理由をつけて。この関係が一体何なのか、ぼくには判らないよ。
6/27 17:12

▼寿嶺二
楽しい楽しい2日間だった。
ランランお手製ハンバーグに、ひたすらに感動!世界で一番美味しいハンバーグ。

洗い物する君を見て、幸せだなーって頬の筋肉がゆるんでるのを感じる。

ねえランラン、美味しいご飯また作ってくれる?これから先もずっとずっと、ぼくと一緒に居てくれますか?

あと5時間半…君の姿をたくさん目に焼き付けて帰るからね。
6/27 17:06

▼寿嶺二
ぼくはランランの傍に居ない方がいいんじゃないかって、ずっとずっと頭の中でリピートされてる。
やっぱり、もう一度白紙送ろうかな。
大切な人を傷付けたくない。
6/27 15:59

▼七海春歌
記事を上げて良いのは、決められた頁数流れてからというルールを守れていないと、いくら記事内容やタイトルが他人を思いやるものでも、信じられませんし、応募もしたくありません。わたしは、ルールを守る人間でありたいです。
6/27 12:40

▼寿嶺二
鉄の仮面で隠した君の本当の想いも見えないまま、理性と理屈に固められた言葉に阻まれて、何一つ納得出来ないまま別れの言葉を言わされて。君の言葉が本当かそうじゃないかなんて、ぼくにはすぐに分かる。ねぇ、君は今でも何を思ってるの?
君の本当の心が知りたいんだ、何を想ってるのか。ひとりで壊れそうなら帰っておいで。ぼくの隣はずっと空いてるから。君を全部満たせるのはぼくだけでしょ?…なんて、愛しい君の姿で。
6/27 10:30