呟き板

過去ログ3145 2014/7/3 8:34

▼日向龍也
お前とのやりとり好きだったぜ。反応とか言葉選びとかマジで俺好みでこんなことあんだなって思った。
隣に居れたこと、幸せだった。サンキューな。
待ってやれなくて悪い。約束を破る酷い男だと思ってくれ。罵りでもいいからお前の声が聞きてぇなんて、男らしくねぇよな。
…せめて、お前の憧れた日向龍也でいさせてくれ。
お前の幸せを願ってる。何処かでまた縁が繋がればその時はまた抱き締めさせてくれ。
じゃあな、小さな王子様。
7/3 8:34

▼女王
幻想的に舞う蛍、夜空に咲く大輪の花、窓辺を揺らす風鈴の音色
泥色の、餡子等というふざけた甘味は本当に美味なのじゃろうな。

そちが日の国に旅立ち三度目の夏が来るであろう。
……これからも、その雪解けた真水の様な不抜けた声をわらわに届けよ。
あまりうつつを抜かすな、わらわを独りにするでない。
遠く離れたこの地で、そちの声だけで満足する程わらわもおとなしい女で居ると思うな。
通信だけでは足りぬ、この窓辺に積もる雪を溶かせるのは──カミュの歌だけじゃ。
7/3 7:30

▼黒崎蘭丸
一週間前の今日は…おまえと、
居たんだよな。夢じゃなく…
実際に、現実に。
バスがはやくついて、おまえが駅のトイレに居るって聞いたから、急ぎ足になったのをよく覚えてる。
んで…おまえを見つけて抱きしめた。

ハンバーグ、作ってやれてよかったよ。
おまえが、あんなに笑顔で嬉しそうに食ってくれたから…本気で嬉しかった。風呂入ってる時もおもったが…このまま、時間が止まれば良いと願った。

好きすぎてもうなんか…どうにかなっちまいそうで…
愛してる、もっとおまえと…キスがしたい、嶺二。

次はおまえの誕生日、
夢の国へ、連れて行ってやるからな。
7/3 7:00

▼神宮寺レン
今でもずっとお前のこと考えているよ。
7/3 4:10

▼神宮寺レン
もう離さない。
ずっとそばにいて、オレだけを愛して…。

サヨナラなんて二度とごめんだ。
愛してる、ずっとお前だけを。
オレの大切なハニーはいつまでも真斗だけだよ。

支えてくれてありがとう。
甘えさせてくれてありがとう。
抱き締めてくれてありがとう。
ありがとうが足りない、もっともっと伝えさせて。
7/3 3:58